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愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(2)

2022年07月02日 | 皇室
🌸愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる
 
 ☆皇室を侮蔑する皇宮警察に存在意義はあるのか

「好き嫌いで選ばれている」皇宮警察人事のガタガタぶり 
 ☆粗末な連中が輩出される理由
 *人事を担当している者の好き嫌いで選ばれているから
 *彼らに嫌われると冷遇されるだけではなく
 *時には組織を辞めるところまで追い込まれることもある
 ☆皇宮警察には不祥事が頻々と起きていると週刊新潮報じる
 *護衛第二課の男性皇宮警部補
 (電車内で、乗客の下着の中に手を入れて痴漢で現行犯逮捕)
 *皇宮巡査部長が児童ポルノ所持の疑いで書類送検
 *那須御用邸で行われていた皇宮警察学校の親睦会
 (新人護衛官がみだらな行為に及んでいたことが発覚)

唇を噛みしめうつむき、動転した様子で
 ☆護衛部長は
 *愛子さまに「クソガキ」といったことがあるかという質問に
 * 「私がそんなこと言うわけないじゃないですか」と答えている
 ☆警務課調査官は
 *愛子さん「クソガキ」と呼んでいたことについてはと問うと
 *(動転した様子で唇を噛みしめてうつむき)はい
 *自分の“過ち”の重さに、今さらだが気がついたようである

警備、民間に委託すればの声もある
 ☆庁内では皇族方への影響を心配する一方
 *『困ったものだ』と呆れる声が上がっている
 ☆警備の対象者である皇族たちに
 *陰で悪口をいっていたという事実が明らかになる
 *皇族方も、皇宮護衛官には疑心暗鬼にならざるを得ない
 ☆秋篠宮悠仁さんを警護している実直そうな人間たち
 *陰に回ると「あのガキは」といいふらしているのではないか
 *本人はもちろんのこと秋篠宮夫妻が不信感を持てば
 *十全な警護などできなくなる
 ☆週刊新潮によれば
 *皇室の護衛や警備を民間に委託したらとの案も出ているという

眞子さんの被害に「侮辱罪」を適用しては
 ☆キャリア、ノンキャリのトップの者たち全員の首を替え一新する
 *長い時間がかかっても、そうするしか「名誉回復」はできない
 ☆ドラスティックなやり方もある
 *7月に施行されるという「侮辱罪」の改正刑法を利用する
 *暴言を吐いた幹部たちに適用する考え方である
 ☆相手の社会的評価を著しく毀損したことは間違いない
 ☆皇族方が無理なら、民間人小室眞子さんが訴えればできるはず
 *「男を一人しか知らねぇとこうなっちゃうんだな」というのは
 *眞子さんに対する明らかな侮辱である
 *ほかの人間のいる前で公然といい放った
 *侮辱罪を適用できるのでは

皇族を守るはずの皇宮警察官に科せられる「侮辱罪」
 ☆衆院法務委員会での「侮辱罪」に関する質問
 *閣僚を侮辱した人間逮捕される可能性はあるのかという質問に
 *国家公安委員長は「可能性は残っている」と答弁
 ☆週刊誌を含めた雑誌や、ネットメディアにとり
 *「言論の自由を圧迫する悪法」になる可能性が極めて大きい法律だ
 ☆「侮辱罪」を懸念すると
 *「森喜朗はノミの心臓、サメの脳みそ」
 *「嘘つきは安倍晋三の始まり」などという“表現”が使えなくなる
 *著しくメディアを委縮させる効果はある
 ☆初の「侮辱罪」が
 *皇族を守るはずの皇宮警察官に科せられるとしたら
 *日本中の耳目を集めることになり
 *この法律の真の危険性を国民が知る機会になる
 (小室眞子さん、訴えてみませんか)
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『プレジデントオンライン』



 
愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(2)
(ネットより画像引用)

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