梅雨らしい曇り空がつづいています。しかし、気温が上がっていないので、暑いのが苦手なタカ長にも苦になりません。
そのような中、昨日は新ルートを求めて裏山に行きましたがあっさり敗北、梅雨空の下の暗い森を歩く羽目になりました。
いつ頃まで使われていた道か知りませんが、地図にハッキリ記されている道も、少し奥にはいると南国のジャングルを思わせるくらい荒れていました。
この道もは廃道になってしまったのでしょう。山が荒れるのもはやいものです。
渓すじのルートをあきらめて尾根道に登りました。道なき道の急登でした。
短時間でも荒れたルートを歩くと、シッカリした登山道の有難さがよくわかります。
このあたりは深い森で、その森の樹冠のうすいところから光が漏れていました。
森のなかの暗い道を登ると、山上の古刹の阿弥陀堂の横にでます。
暗い道を登ってくると、未だシッカリとは明けきらない梅雨曇りの境内が明るく見えます。
タカ長が山を歩くのはこのような5・7・5を読むためではありませんが、、、、、
時に現場で、またある時は自宅で、頭の体操のために5・7・5の言葉ならべを楽しんでいます。
これがボケ防止に役立てばいいのですが、、、、、、、。
そのような中、昨日は新ルートを求めて裏山に行きましたがあっさり敗北、梅雨空の下の暗い森を歩く羽目になりました。
いつ頃まで使われていた道か知りませんが、地図にハッキリ記されている道も、少し奥にはいると南国のジャングルを思わせるくらい荒れていました。
この道もは廃道になってしまったのでしょう。山が荒れるのもはやいものです。
渓すじのルートをあきらめて尾根道に登りました。道なき道の急登でした。
短時間でも荒れたルートを歩くと、シッカリした登山道の有難さがよくわかります。
このあたりは深い森で、その森の樹冠のうすいところから光が漏れていました。
森のなかの暗い道を登ると、山上の古刹の阿弥陀堂の横にでます。
暗い道を登ってくると、未だシッカリとは明けきらない梅雨曇りの境内が明るく見えます。
タカ長が山を歩くのはこのような5・7・5を読むためではありませんが、、、、、
時に現場で、またある時は自宅で、頭の体操のために5・7・5の言葉ならべを楽しんでいます。
これがボケ防止に役立てばいいのですが、、、、、、、。