今日は仲間の撮影した写真を紹介します
今日の写真はすべて一緒に旅行した仲間の撮影です。同じところを歩いていても、カメラを向けるところが少しずつ違うような気がします。そのような思いで紹介します。
タカ長も同じようなところを撮っていますが、レンズの長さが少しだけ違い、そのため画面の感じが違ってくるのです。それも個性なのでしょうか?
同じような画像です。対象の切り方によって雰囲気が違ってきます。そこが面白いのです。
山が好きなタカ長としては、背後の山はベトナムの最高峰ファンシパンだと言いたいのですが、本当は少し違います。私たちがここから見ることの出来るのは、ファンシパンをとりまく前衛峰なのです。
耕して天にいたる棚田ですね。ここに住んでいる人たちの、山の斜面に対する感覚は私たちとまったく違っているのではないでしょうか?私たちが45度に感じる斜面が、彼らには20度くらいにしか見えないとか、その長さも短く見えるとか、、、、、、。
このような何気ないところに鳥の姿が見えました。タカ長もあまり考えないでこの写真を選びました。
鳥を見たり風景を楽しみながらどんどんと下がり、広い道から左側に降りている狭い道に入り、またまた下がっていきました。一体全体どれだけ下がればよいのでしょうか?
下がっていくとこのようなゲートがあり、それを通って更に下がっていきました。
今日の写真はすべて一緒に旅行した仲間の撮影です。同じところを歩いていても、カメラを向けるところが少しずつ違うような気がします。そのような思いで紹介します。
タカ長も同じようなところを撮っていますが、レンズの長さが少しだけ違い、そのため画面の感じが違ってくるのです。それも個性なのでしょうか?
同じような画像です。対象の切り方によって雰囲気が違ってきます。そこが面白いのです。
山が好きなタカ長としては、背後の山はベトナムの最高峰ファンシパンだと言いたいのですが、本当は少し違います。私たちがここから見ることの出来るのは、ファンシパンをとりまく前衛峰なのです。
耕して天にいたる棚田ですね。ここに住んでいる人たちの、山の斜面に対する感覚は私たちとまったく違っているのではないでしょうか?私たちが45度に感じる斜面が、彼らには20度くらいにしか見えないとか、その長さも短く見えるとか、、、、、、。
このような何気ないところに鳥の姿が見えました。タカ長もあまり考えないでこの写真を選びました。
鳥を見たり風景を楽しみながらどんどんと下がり、広い道から左側に降りている狭い道に入り、またまた下がっていきました。一体全体どれだけ下がればよいのでしょうか?
下がっていくとこのようなゲートがあり、それを通って更に下がっていきました。