予報通り雨になりました。
この雨の中を歩くほどファイトはないので、今日は「ステイホーム」しながら、昨日の裏山歩きを頭の中で復習しています。
裏山新ルートのところを拡大してみました。
昨日の今日ですから、軌跡の小さな曲がりの意味をシッカリと記憶しています。
たとえば、a地点、軌跡が左に曲がっていますが、あそこは倒木を避けたところです。
b地点はテープを巻くためにひき返したところです。
あの森には下草が無くて、どこでも歩ける状態だったので、ひき返し用のテープは不要です。だからテープも巻かないで歩き始めたのですが、、、、
ルートを確定するためにはテープも必要かと思い返し、あの地点で少しバックしたのです。
そのようなことや、沢すじのぬかるみを避けるためにコースを変えたところなど、軌跡のチョットした変化も記録されています。
gpsって有難いなぁ、とあらためて思います。
昨日は初めてなので、この地点から一番無難なことろを歩きました。
地図を見てお分かりのように、谷地形の左岸側です。
今日この軌跡図を見ながら、次は尾根の上から690の数字を上を横断するような感じで、左岸側に向かい、b地点に下りてみたくなりました。
それから先は成り行きですが、左岸側と右岸側を歩けば、この森の大まかな状況は分かるのでは、と思うのです。
その中に、ランドマークになるような巨樹とか、特徴ある岩が見つかると嬉しいのですが、わが裏山の小さなエリアなので、大きな期待をしないほうが良いのかなぁ???
いつも歩く牛池の西側はこのような普通の登山道です。
このルートから663メートルの峰がある尾根に登ることが出来ますが、その登るルートも小さな森です。
その森とこの森を比べたら、間違いなくこの森のほうが雰囲気があります。
と言うことでやる気が出てきたタカ長、倒木などに邪魔されないで歩けるルートを見つけたいと考えています。
いつも歩く牛池の対岸にまだ知らない森がある、と思うだけで楽しいですね。
チョットした登山から見ると、タカ長の裏山歩きなど箱庭の中を歩いているようなものですが、、、、、
その箱庭歩きが高齢登山者には面白いのです。
歩きなれた裏山にも未踏のルート(?)が残されており、そのルートを探すことに目を輝かす、、、、、。
タカ長はまだ少年のような好奇心を持っているのだ!
と宣言したくなりました。
危険を感じることもなくそのような遊びが出来る、、、、、gpsって有難いですね。
この雨の中を歩くほどファイトはないので、今日は「ステイホーム」しながら、昨日の裏山歩きを頭の中で復習しています。
裏山新ルートのところを拡大してみました。
昨日の今日ですから、軌跡の小さな曲がりの意味をシッカリと記憶しています。
たとえば、a地点、軌跡が左に曲がっていますが、あそこは倒木を避けたところです。
b地点はテープを巻くためにひき返したところです。
あの森には下草が無くて、どこでも歩ける状態だったので、ひき返し用のテープは不要です。だからテープも巻かないで歩き始めたのですが、、、、
ルートを確定するためにはテープも必要かと思い返し、あの地点で少しバックしたのです。
そのようなことや、沢すじのぬかるみを避けるためにコースを変えたところなど、軌跡のチョットした変化も記録されています。
gpsって有難いなぁ、とあらためて思います。
昨日は初めてなので、この地点から一番無難なことろを歩きました。
地図を見てお分かりのように、谷地形の左岸側です。
今日この軌跡図を見ながら、次は尾根の上から690の数字を上を横断するような感じで、左岸側に向かい、b地点に下りてみたくなりました。
それから先は成り行きですが、左岸側と右岸側を歩けば、この森の大まかな状況は分かるのでは、と思うのです。
その中に、ランドマークになるような巨樹とか、特徴ある岩が見つかると嬉しいのですが、わが裏山の小さなエリアなので、大きな期待をしないほうが良いのかなぁ???
いつも歩く牛池の西側はこのような普通の登山道です。
このルートから663メートルの峰がある尾根に登ることが出来ますが、その登るルートも小さな森です。
その森とこの森を比べたら、間違いなくこの森のほうが雰囲気があります。
と言うことでやる気が出てきたタカ長、倒木などに邪魔されないで歩けるルートを見つけたいと考えています。
いつも歩く牛池の対岸にまだ知らない森がある、と思うだけで楽しいですね。
チョットした登山から見ると、タカ長の裏山歩きなど箱庭の中を歩いているようなものですが、、、、、
その箱庭歩きが高齢登山者には面白いのです。
歩きなれた裏山にも未踏のルート(?)が残されており、そのルートを探すことに目を輝かす、、、、、。
タカ長はまだ少年のような好奇心を持っているのだ!
と宣言したくなりました。
危険を感じることもなくそのような遊びが出来る、、、、、gpsって有難いですね。