雨模様の天気になりました。お陰で「団地の編集長」の仕事を少しだけ前に進めることができました。
山歩きのほうは少しペースが落ちているので、明日から少しペースを上げるつもりですが、、、、、、、、
さてさてどうなることやら、相変わらずやりたいことの多いタカ長です。
角島でタカ長が写したハイタカです。「友だちの友だち」さんの作品ではありませんよ。
このような写真がたくさん撮れたら、1万円あたりの点数ではタカ長のほうが勝なのに、、、、、、などと変な理屈を考えています。
しかし、このような順光線の中を飛ぶハイタカを撮るためにはひき返し個体とか、渡り不明の動きをしているハイタカを追う必要があり、一応カウントすることを第一と心得ているタカ長としては、このような写真を撮ることに執着できないのです。
この観察地の場合、頭をこちらに向けて飛んでくるタカをねらうにはカメラを太陽の方向に向ける必要があり、、
その条件の中でそれらしい写真を撮ることはタカ長のウデでは無理なのです。
このように頭の上を飛ぶタカが撮れればよいのでしょうが、この場合は見た目のスピードが速くてタカ長のウデではついて行けないのです。そのため良くてこの程度、ほとんどの場合は撮り遅れて後追いの写真ばかり、ということになるのです。
ということで、何かのはずみで撮れる、、、、、、
このような写真に期待しているのです。
タカ長でもこのような写真が撮れたということは、現れたタカが多かったと言うことです。文字どおり数うちゃぁ当たる写真で、いつもいつもこのような写真が撮れるわけではありません。
2000枚以上撮った写真の中にこのようなものが1枚だけ写っていました。
パソコン上で操作したわけではありませんよ。撮った本人も気づかなかったこの写真、このハイタカは何をしているのでしょうか?
山歩きのほうは少しペースが落ちているので、明日から少しペースを上げるつもりですが、、、、、、、、
さてさてどうなることやら、相変わらずやりたいことの多いタカ長です。
角島でタカ長が写したハイタカです。「友だちの友だち」さんの作品ではありませんよ。
このような写真がたくさん撮れたら、1万円あたりの点数ではタカ長のほうが勝なのに、、、、、、などと変な理屈を考えています。
しかし、このような順光線の中を飛ぶハイタカを撮るためにはひき返し個体とか、渡り不明の動きをしているハイタカを追う必要があり、一応カウントすることを第一と心得ているタカ長としては、このような写真を撮ることに執着できないのです。
この観察地の場合、頭をこちらに向けて飛んでくるタカをねらうにはカメラを太陽の方向に向ける必要があり、、
その条件の中でそれらしい写真を撮ることはタカ長のウデでは無理なのです。
このように頭の上を飛ぶタカが撮れればよいのでしょうが、この場合は見た目のスピードが速くてタカ長のウデではついて行けないのです。そのため良くてこの程度、ほとんどの場合は撮り遅れて後追いの写真ばかり、ということになるのです。
ということで、何かのはずみで撮れる、、、、、、
このような写真に期待しているのです。
タカ長でもこのような写真が撮れたということは、現れたタカが多かったと言うことです。文字どおり数うちゃぁ当たる写真で、いつもいつもこのような写真が撮れるわけではありません。
2000枚以上撮った写真の中にこのようなものが1枚だけ写っていました。
パソコン上で操作したわけではありませんよ。撮った本人も気づかなかったこの写真、このハイタカは何をしているのでしょうか?