緊急事態宣言が解除され、色々な自粛要請が解除される方向になっています。
中国5県の知事会議で、中国地方の県境を越えての移動も、6月1日から自由になるよう決められたようです。
自粛要請には反発するところもあるタカ長ですが、県境を越えての移動は自粛していました。と言っても特別な予定を持っていたわけではありません。
5月には四国の大座礼山か山犬嶽に行ってみたいと思っていましたが、この予定はキャンセルしました。
日帰り圏では島根県の日晩山に行ってみたいと春先から考えていたのですが、このプランも実現できていません。
暑くなると「青菜に塩」状態になるタカ長としては、日晩山に行くのは、少なくとも夏前では今が最後のチャンスと思っています。
あとは天気だけ、県境越え最初の山は日晩山にするつもりです。
2019年1月、YAMAPを使い始めてから今日までの軌跡です。
明らかに県境を越えているように見えるのは、昨年4月の英彦山、古処山と、今年4月の三瓶山、大江高山だけです。
このところ遠出を考えていないので、当然の軌跡ですが、この軌跡はいかにも「コロナ時代」のもののようにも見えます。
このような狭いエリアで、県境を越えて島根県に行ったり、山口県東部に移動するのは、コロナ的には大きな問題はないように思えるのですが、それでも世の中の流れにそって自粛していたわけです。
自粛が解除されても遠出するつもりはありません。
コロナ問題が起こる前は、たとえば大江山酒吞童子で有名な丹波の大江山とか、その先にある若狭の青葉山が気になっていました。
マッターホルンを思わせる青葉山の山容は、その下を通るたびに気になっていましたが、登るチャンスはありませんでした。
京都府の美山町を気にかけている仲間もいますが、時が流れるにつれて、ロングドライブするのが億劫になり始めています。
そのあたりの山に行くとしたら、今年の秋が最後のチャンスになるかもわかりません。
国境を越えることはほとんどあきらめ状態のタカ長、せめて県境くらいは越えて移動したいと思っています。
秋になるとまずやって来るハチクマの季節、今年も北九州市に行きたいのですが、、、、、
それまでにコロナ問題がおさまるか、気にかけているところです。
中国5県の知事会議で、中国地方の県境を越えての移動も、6月1日から自由になるよう決められたようです。
自粛要請には反発するところもあるタカ長ですが、県境を越えての移動は自粛していました。と言っても特別な予定を持っていたわけではありません。
5月には四国の大座礼山か山犬嶽に行ってみたいと思っていましたが、この予定はキャンセルしました。
日帰り圏では島根県の日晩山に行ってみたいと春先から考えていたのですが、このプランも実現できていません。
暑くなると「青菜に塩」状態になるタカ長としては、日晩山に行くのは、少なくとも夏前では今が最後のチャンスと思っています。
あとは天気だけ、県境越え最初の山は日晩山にするつもりです。
2019年1月、YAMAPを使い始めてから今日までの軌跡です。
明らかに県境を越えているように見えるのは、昨年4月の英彦山、古処山と、今年4月の三瓶山、大江高山だけです。
このところ遠出を考えていないので、当然の軌跡ですが、この軌跡はいかにも「コロナ時代」のもののようにも見えます。
このような狭いエリアで、県境を越えて島根県に行ったり、山口県東部に移動するのは、コロナ的には大きな問題はないように思えるのですが、それでも世の中の流れにそって自粛していたわけです。
自粛が解除されても遠出するつもりはありません。
コロナ問題が起こる前は、たとえば大江山酒吞童子で有名な丹波の大江山とか、その先にある若狭の青葉山が気になっていました。
マッターホルンを思わせる青葉山の山容は、その下を通るたびに気になっていましたが、登るチャンスはありませんでした。
京都府の美山町を気にかけている仲間もいますが、時が流れるにつれて、ロングドライブするのが億劫になり始めています。
そのあたりの山に行くとしたら、今年の秋が最後のチャンスになるかもわかりません。
国境を越えることはほとんどあきらめ状態のタカ長、せめて県境くらいは越えて移動したいと思っています。
秋になるとまずやって来るハチクマの季節、今年も北九州市に行きたいのですが、、、、、
それまでにコロナ問題がおさまるか、気にかけているところです。