向山のコショウの木を見に行きたい、と相棒に誘われ、一緒に見に行きました。
天気は晴れで絶好の登山日和、そのほうは問題がありません。
森を抜けて急登を登ります。
下から見るとすぐそこに山頂が見える小さな山ですが、実際に歩いてみると思いのほかしごかれます。
反射板の下の急登を過ぎ、そこからもうひと頑張りでコショウの木のところにつきます。
相棒の心づもりでは白い花が咲いている、ということになっていたようですが、、、、、、
ご覧のような状態でした。
これでは前回とほとんど変わりません。
今年の1月6日の状況です。
花芽はほとんど動いていないですね。花の時期を当てるのは易しいようで、案外難しいのですが、、、、
今日もその通りになったようです。
空振りで「ご苦労さん」と言うことになりました。
そのあとまだまだ続く急登を登って尾根に出ます。
写真では分かりにくい急登ですが、ここをおしゃべりしながら登れるのですから、まだまだ山歩きは出来そうです。
尾根に上がるとアップダウンの少ない道を山頂に向かいます。
その山頂は展望もなく、珍しくもないのでパスして、奥原の岩場まで足を伸ばしました。
ここでチョットだけ長い休憩をしました。
休憩をしていたら、窓ヶ山のほうからやって来たという若い女性登山者が独りで登ってきました。
誰とでも話が出来るようになったタカ長はここでハチクマの宣伝です。
ゴールデンウイーク明けにここに来ると、運が良ければハチクマがドカッと渡ってきますよ。
是非とも見に来てください。その時は差し入れもお忘れなく、、、、、、。
というような話です。どこまでも厚かましいタカ長です。
本日のデータです。
高度表示は左から右に歩いていますが、イメージ的には右から左に歩いたように感じました。
小さな山なので恐れることはありませんが、ピリッと辛い山なのかも分かりませんね。
天気は晴れで絶好の登山日和、そのほうは問題がありません。
森を抜けて急登を登ります。
下から見るとすぐそこに山頂が見える小さな山ですが、実際に歩いてみると思いのほかしごかれます。
反射板の下の急登を過ぎ、そこからもうひと頑張りでコショウの木のところにつきます。
相棒の心づもりでは白い花が咲いている、ということになっていたようですが、、、、、、
ご覧のような状態でした。
これでは前回とほとんど変わりません。
今年の1月6日の状況です。
花芽はほとんど動いていないですね。花の時期を当てるのは易しいようで、案外難しいのですが、、、、
今日もその通りになったようです。
空振りで「ご苦労さん」と言うことになりました。
そのあとまだまだ続く急登を登って尾根に出ます。
写真では分かりにくい急登ですが、ここをおしゃべりしながら登れるのですから、まだまだ山歩きは出来そうです。
尾根に上がるとアップダウンの少ない道を山頂に向かいます。
その山頂は展望もなく、珍しくもないのでパスして、奥原の岩場まで足を伸ばしました。
ここでチョットだけ長い休憩をしました。
休憩をしていたら、窓ヶ山のほうからやって来たという若い女性登山者が独りで登ってきました。
誰とでも話が出来るようになったタカ長はここでハチクマの宣伝です。
ゴールデンウイーク明けにここに来ると、運が良ければハチクマがドカッと渡ってきますよ。
是非とも見に来てください。その時は差し入れもお忘れなく、、、、、、。
というような話です。どこまでも厚かましいタカ長です。
本日のデータです。
高度表示は左から右に歩いていますが、イメージ的には右から左に歩いたように感じました。
小さな山なので恐れることはありませんが、ピリッと辛い山なのかも分かりませんね。
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