★韓国人観光客の実態。
対馬での韓国人、島民がうんざりするのが、韓国人観光客のマナーの悪さだ。
あるホテルでは韓国人グループを泊めたところ、廊下で酒盛りや花札をやり、酔って日本人宿泊客の部屋のドアを叩くなどやりたい放題だった。
ホテル側は「いま思い出しても腹が立つ。まったく冗談じゃない。以来、韓国人団体客はお断りしている」。
そして、ある居酒屋では、韓国人4人で生ビールを一杯だけ注文し、持ち込みのキムチなどを食べて1時間以上居座られた。
さらに3月20日、韓国から祈祷師200人が、対馬の公園に入り、チマチョゴリ姿で太鼓や鐘を打ち鳴らしながら、川辺で飛び跳ねるなど祈りの儀式を2時間以上続けた。驚いた警察、対馬市職員とマスコミが駆けつける騒ぎになった。韓国人が言うには、「対馬は日本に奪われた韓国領土」だと。
まあ、馬鹿とチョンに付ける薬無し。
★昨年12月の総選挙。
広島高裁は25日、小選挙区の区割りを「違憲」と判断し、広島1、2区の選挙を無効とした。
だとすると、今の自民党の権力基盤に正当性が無い、ということだな。
もっとも、今の小選挙区制の違憲状態を3年放置していたのは、民主党ですからね。
民主党は何をやらせてもダメだった。
一方、野田佳彦が一昨日の日曜日、ある民主党のパーティーで、「この前の選挙は一敗地にまみれた。捲土重来を期す」と演説をぶったが、一敗地にまみれたという表現は議員数が2,3割減ったという時に使う表現で、308議席から57議席へと転落したということは、82%の毀損率、これは回復不能の壊滅状態だな。
野田政権の時に本ページは、「無機質な言葉を口から垂れ流す野田は、物言わぬカカシよりも劣る」と述べた。
駅前の辻説法で鍛えた野田の演説は饒舌だが、一片の言葉も心に響いて来なかった。こういうのを空念仏というのだろう。
韓国朝鮮人から違法に政治献金を貰っていた野田佳彦、菅直人、そして前原誠司、
今夏の参院選でも、民主党は大敗する。
(ムラマサ、鋭く斬る)