★安倍晋三。
8月に山梨でゴルフ三昧をやっている安倍晋三、そんな時間があるなら、靖国へ行ったらどうか。
そもそも、日本国内の宗教施設である靖国に総理が参拝できないというのは、やはり脛に傷を持っているか、やましいことがあると勘ぐられても仕方があるまい。だから韓国や中国ごときに土足で家に踏み込まれる。
だったら始めから「靖国には参拝しない」と宣言すればいいのだ。それを前の総理時代、靖国に参拝できなかったことを後悔しているとか、靖国に参拝することが私の使命だとか言うべきではない。
安倍晋三なる輩は、我が国の「薄らバカ」。
★イスラエルの高官ダニエル・シーマン。
広島と長崎に投下された原爆について「日本に対する当然の報いだった」と原爆投下を正当化し、さらに犠牲者を悼む平和式典について「独善的でうんざりだ」とFB上に書き込んでいたという。
アメリカとツインの関係にあるイスラエル高官の発言は、アメリカの原爆投下を正当化するプロパガンダなんだな。
アメリカによる原爆投下は、時間が経つにつれて風化するものではなく、無差別ジェノサイドとして、より鮮明化、問題化する流れなのかも知れない。
★産経新聞の記事。
「なかなか水際だったものでしたよ」と、靖国神社を取材していた産経の同僚記者が、感心した面持ちで社に戻ってきた、と始まる産経の記事。
これは、韓国の国会議員が靖国神社前で日本を非難する声明文を発表した際、それを阻止しようと集まった人々と韓国メディアがにらみ合い、一触即発の状況だった。
ところが日本の警察が介入し、韓国議員を警察車両に乗せて、ホテルまで無事に送り届けたことを述べている。
おいおい、警察車両はタクシーじゃないぞ。
これは産経が警察を持ち上げる提灯記事、だから産経は三流新聞と言われる。この事件の本質は、日韓の更なる憎悪の増幅であり、それを回避するためには、韓国議員を羽田で入国拒否にすべきであったのだ。
あるいは、よその国、そして靖国という宗教施設に土足で踏み込むような韓国チョーセン人など、テロ行為で即座に身柄を拘束すべきであったのだ。
靖国の英霊たちは、泣いている。
(じゅうめい、鋭く斬る)