★安倍晋三の消費増税。
各界の有識者60人から、増税か否か、官邸でヒアリングする集中会合が始まった。
おいおい、それは国会の仕事じゃないのか。
逆に言えば、国会はいらないということか。
有識者60人を官邸に集めて議論すれば、それで国家の指針が決まる日本。
★韓国朝鮮人の考え方。
「我々は絶えず反日感情を再生産していく必要がある運命ニダ。なぜなら、反日感情がなくなったら、日本に政治的な圧力を加える名分を失い、韓国国内では国民を団結させる手段を失うことになるからだ。慰安婦、独島、こういったもので自分たちを団結させている。こういった手段を韓国人自身、失くすわけにはいかない。また、もう一つ、これは非常に重要なことだが、我々が日本を許した場合、その瞬間から自己反省をしなければいけなくなるニダ。朝鮮末期の腐った両班、王朝、富国強兵を軽視して、中国だけに憑依していた祖先の奴らを批判し始めなければいけなくなるニダ」。
これが韓国チョンの本音です。
上記は韓国のネットから、(日本のブログ・女子嫌韓宣言から抜粋)
★前原誠司。
韓国を訪問した前原誠司、
前原は、「民主主義という同じ価値観を共有し、相互依存関係が高い国家が互いに協力すべきだ。またA級戦犯が合祀されている靖国を参拝しないのが当然だ。村山・河野談話を踏襲するのが日本と隣り合う国を考える外交姿勢でなければならない」とな。
朝鮮キムチの前原誠司、
日本と韓国は同じ価値観など一切共有していないし、韓国は日本にとって仮想敵国であることは間違いない。また、靖国に祀られている東条英機らの戦争指導者たちは絞首刑となり、その責めを負っている。死ねばその御霊を祀る。それが日本の武士道だ。
★東電。
東電はもはやギブアップ。
カネがない、技術がない、優秀な人材は既に東電を去った。
そして、かつて東電で働いていたエンジニア連中は東電を批判している、「あの時、10億円かけてれば、バックアップ用の発電システムを完全防水にして津波に耐えられた。しかし会社は稟議書を蹴った」。
もっとも、発電システムが動いても、冷却用の水配管は3・11地震によって、ズタズタに破断していたのだから、余り意味はなかったが。
そして最後の砦であったECCS(クローズドループの緊急冷却システム)なんて、誰も回路が読めなかったのだし、シーケンスがどうなっているのか、チンプンカンプンだった訳だから、それを笑劇と言わずして何と言うのか。
東電のエンジニアは東大、東工大、京大工学部卒のエリートだったが、二次方程式と微積分の受験勉強は出来ても、それらはクソの役にも立たなかった、ということだな。
赤門卒の経産大臣・茂木は昨日、フクシマの水タンクを見て回ったが、遅すぎる。原発など、即時廃炉だ。
(じゅうめい、鋭く斬る)