武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日韓戦争のXデイ。  

2013年08月20日 | 国際外交の真実

★日韓戦争。
今や、日本に敵意むき出しの韓国、確かに戦後一貫して、韓国は日本叩きをやってきた訳だが、それでもある一定の遠慮というものが存在していた。
しかし、今の韓国のやり方は、断りもなしに人の家に土足で上がりこみ、乱暴狼藉を働く説教強盗のようではないか。

8月15日、韓国議員が靖国において強行した日本非難の無礼な振る舞い、あの時、日本のテレビ、新聞は報道しなかったが、いやしくも韓国の国会議員たるエリートが日本の総理をつかまえて「アベは本当に悪い奴ニダ」と、よその国に来て咆哮していたのだから、韓国朝鮮人の民度が知れる。

さて、私自身、韓国で5年間仕事をしていたが、親日派の韓国人に「保護」されて、嫌韓にもならず韓国社会を生で体験したものだった。
それでも、日本人同士でソウルのカルビ屋でシクサ(食事)をすれば、(アガシ、チャルモゴッスミダ、ケイサンシクサヨ)と頼めば、店員が持ってくる請求書を店主があわてて取り上げ値段を書き換え、日本人価格で請求されても、「韓国で仕事をさせて貰っている以上、日本人税みたいなもので、しようがないなあ」と笑って払ったものだったし、カラオケバーで日本の流行歌を歌えば、居合わせた韓国人に因縁をつけられても、それも異文化交流として、笑い話にしていた。
そして、食堂のキムチは使い回しだと知ってはいたし、日本人だと分かると「食べ物にツバを入れる」のは普通にあること、それを避けるには韓国語を喋ることで、キョッポ(在日同胞)だと勘違いしてもらえれば、難を逃れる可能性も出てくる。

最近の韓国語の新聞を読んでいると、「中国と組んで日本に軍事圧力を高めよ」とか、「独島防衛の為には、日本との戦争も辞さず」とか、勇ましい論調が目立つ。
これが一部の特殊な人たちなら笑って済ませるが、韓国でも一流と言われる新聞社であり、世論を作る韓国のオピニオンリーダーであるのだから、呆れる。この前の中央日報に載った「広島長崎の原爆投下は日本に対する懲罰ニダ」という論説は本当に驚いたが、日本政府は言葉を濁しただけで、強力な対抗手段をとらなかったのは、日本の政治家の堕落を示している。日本の政治家は馬鹿の一つ覚えのように、「人の生命と財産を守るのが政治家の仕事」と言うが、そういう韓国の無礼千万な論説に「報復」しなければ、日本と日本人は守れない。

お人好しの日本人は気がついていないが、韓国の本音は日本が隙を見せれば「日本との戦争」なのだ。
韓国朝鮮人を相手にするならば、ガツンと10倍返しくらいの報復が必要だ。

 

★ドコモと韓国。
ドコモが、いち押しで販売している韓国スマホ、サムスンの「ギャラクシー」を買う人の気が知れない。在日チョンか、無知な人たちなんだな。


秋田書店。
「景品が5名様に当たります」はウソだった。
「少年チャンピオン」、「プリンセス」、「フォアミセス」などのコミック本や女性誌を出版している秋田書店だが、当選者は1人もおらず、当選者名は架空の名前を掲載していたとな。

まるで韓国朝鮮だな、ふふ。


★ピザハット。
ピザ生地を顔に貼り付けてネットに投稿したピザハットの店員、それをまた焼いて客に出すんだろうな。
バーガーキングといい、弁当屋の(ほっともっと)といい、韓国チョン並みになってきたというか、あるいは韓国人のワーキングホリディーの学生らか。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

 

コメント
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