★安倍トランプ、ゴルフ会談。
朝日新聞の見出し、「誰がカネを払う?」
これを伝えたのは記者の「宮地ゆう」さん。
日米首脳会談、フロリダでのゴルフ費用とホテル代、食事代を誰が払うかなどと、ゲスの極みよろしく、詮索するのは朝鮮通信の朝日新聞らしい。
GDP世界1位と2位の米国と日本が、日米同盟の紐帯と緊密化を世界に誇示するのに、「誰がカネを払うの?」とは、どこの横丁の大阪おばちゃんなのか。
★日本オリンピック委員会(JOC)が昨年末に制作した「2017年カレンダー」。
リオ五輪のシンクロ日本代表の写真を使うところを誤って中国選手の写真を掲載していた。致命的なミスを指摘されたJOCは、写真を差し替えた修正版を急きょ印刷し直したという。
このJOCという組織は裏金、賄賂を使うことは天才的にうまいが、何をトチ狂ったか、シンクロ日本代表女子の写真を、間違って中国代表の写真を使ったとは、ホンマ呆れる。
★韓国・大邱の慰安婦像。
新しい慰安婦像を大邱(テグ)の繁華街に置くか、公園に置くかで揉めているという。
それこそ、一家に一像、慰安婦像を各家庭の玄関前に設置すればいいだろうが(笑)、今度は、商店街は町の広場では邪魔になるから公園に置けと言うし、推進派は目立つ繁華街に置くという。
いつか天に雷鳴が轟き渡るように、慰安婦像の真実が明らかになったとき、オラが国の自慢の慰安婦像は、実は恥ずかしい売春婦だったと分かったとき、困るのは地元の商店街の人たちになる。
そして、例え百体、千体の慰安婦像を建てても、それは真実を証明することにはならないし、逆に、いつか恥ずかしい真実が明るみになって、韓国人は気が狂うだろう。
★アニメ、君の名は、韓国で大ヒット。
日本人監督が韓国を訪問して言ったこと、
「韓国に大量の原画セル製作を依頼した。だから韓国人の製作スタッフがいなければ、アニメは作れなかった」
それを聞いた韓国ネットの反応は、
「それを簡単に言うと、韓国人は土方のように力仕事をするのはうまいが、脳がないのでストーリーが作れない」
「韓国の製作スタジオがなければ、日本アニメを作るのは困難」その意味は、「黒人奴隷がいなければ、綿花農場を経営するのは困難です、ということと同じ。
「アイゴー、ヘル朝鮮で生きるより、日本の奴隷になりたいニダ」
★みずきさんの嫌韓宣言。
他人の目を避けてこっそりすること、
万引きすること。
人を騙すこと。
悪いことをすること、などなど。
このような悪事は、他人の目を避けて行なう。
なぜなら、人はこのような悪事を嫌うからである。
一方で、公然と堂々とすることがある。
正しいことをすること、社会正義を追求し、平和を訴えることなどがそうだ。
これらのことは、人が賛意を示すからである。
さて、2月9日、韓国のメディアは、米国の大都市アトランタに慰安婦像が設置されると伝えた。ところが報道の中に、次のような内容があった。
「今回の慰安婦像の設置を主導したアトランタの韓人会は、2015年に初めて活動に入ったが、その間、今まで秘密裏に活動を推進したという」
慰安婦設置の活動を密かに進めた?
なぜ密かに進めたのか?
慰安婦像設置というものが、「公然と堂々とするべきこと」ではなく、「他人の目を避けてこっそりしなければならない事」に該当することを自ら認めたということか。
泥棒や万引きのように、こっそりとやらざるを得なかったという話なのか?
なぜ韓国人は、せっせと世界中で問題を引き起こし、平和と和解を破壊しているのか?
そのようなことを推進するエネルギーがあるならば、もっと社会に貢献し、ノーベル賞の一つでも取れるように努力すべきである。
韓国人たちは、卑劣なことを人に隠れて熱心にすることが好きなようだ。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)