武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

清水富美加の仕組まれた罠。  日韓戦争、日帝は暗黒時代だったか。

2017年02月18日 | 人生の意味

★清水富美加。
「いかに計画された喜劇の引退劇だったか」
「引退」の表明が2月12日、出版公表が2月16日の夜、そして17日発売とな。
富美加が書いた告白本だと。
もう出版できるってことはずっと前から引退が計画されていた。
出版元は、幸福の科学出版。

念入りに、別々の医者からドクターストップ2枚を出して、仕事を途中で投げ出すくらい心身ともにギリギリ追い詰められていたかと思いきや、本を出版する準備を整えていた富美ちゃん。ようやるわ。

実は、富美加の父親は5千万円もの借金を抱えて、昨年秋に自己破産していた。
ということは連帯保証人になっていた富美ちゃんへ請求が来ることになる。
だとすると、炎上商法で、本を売ってその借金を返そうということだな。
しかしなあ、映画やCM撮影、テレビのドタキャンで、少なくても1億円以上の損害賠償が富美ちゃんへ請求される公算が大だが、富美ちゃん、崖っぷち。

 

★韓国サムスンのトップ、イ・ジェヨン。
贈賄の罪で逮捕された。
日本でいえば、トヨタの豊田章男社長が逮捕されたようなもの。
約43億円の賄賂を贈った罪だという。贈賄相手はパクハルモニの巫女、チェスンシル。
さて、サムスンはどうなるのか。
ゲーム、逮捕でGO、でも販売するか。



★福岡県那珂川町が韓国イムシル郡との友好都市締結とな。
町長の武末茂喜は来年度の予算案に締結費用242万円を計上したという。
今、日本と韓国は戦争状態だというのに、日韓利権をむさぼろうとする税金泥棒だな。
税金242万円を使って、ソウル観光、釜山観光をしようとする役人らの遊び観光であって、しかも、年度ごとに小役人の観光を定例化するつもりなんだな。

 

★北朝鮮
マレーシア
の北朝鮮大使が2月17日深夜、キム正男の遺体があるクアラルンプールの病院を訪れ、遺体の引き渡しを求めたという。
しかし、マカオに住む妻が夫の遺体の引渡しを求めているんだが、常識的には夫人へ引き渡すのが道理だろう。

また朝鮮大使は、マレーシア当局による司法解剖の結果について、検死報告書を認めないと述べ、まるで解剖した医師のごとく、「キム正男は心臓発作で死んだニダ」
ということは、暗殺は朝鮮がやったニダ、という自白であり、証明だな。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の「日帝暗黒時代」という表現は、果たして真実なのか?
「日帝の蛮行」あるいは「日帝暗黒時代」という言葉を、韓国人は口癖のようにして生きている。
しかし、事実を調べて、日帝時代を客観的に評価してみると、当時は「暗黒時代」というよりもむしろ、その反対の「楽園時代」に近かったように見える。
日本との併合によって、人権、法治、市場経済、義務教育などが韓国に初めて導入され、朝鮮は近代の幕を開けた。
そして、日本が朝鮮を統治してから、朝鮮半島の人口は2倍近くに増加した。 
「暗黒時代」に人口が2倍に増加することが可能なのか?
さらに日本統治時代には、日本や米国はもちろんのこと、イギリス、ドイツ、フランス、ロシアなどの主要国の若者は例外なく戦場に動員され、戦死したり負傷した。
ところがその時代の韓国人の若者は後方の安全地帯にいた。
これで果たして「朝鮮は暗黒時代」だったと言えるのか?


李氏朝鮮時代の身分制奴隷社会では考えられなかったが、日本統治の時代に入ると、家がいくら極貧であったとしても、勉強ができて優秀でさえあれば、若者は上級の学校に行けて、世に出ることが可能になり、大日本帝国の陸軍将校にも任官でき、末は大統領にまでなることができた。
それを「希望の時代」とは言っても、暗黒時代とは呼ばないだろう。

(日本の再軍備と軍国主義化)
今年に入って、韓国の大手新聞を読んでいると、以下のような見出しが普通に出て来る。

「日米同盟の強化などを理由にして、アベの軍国主義化に速度がつく」
「最強の軍事力を持つトランプと軍国主義のアベとの組み合わせに頭がクラッとする」「アベは、「戦争可能な国家」を遂行する改憲の意志を隠さず、軍国主義の歩みを見せている」
「アベ、独島の領土挑発で韓国を殴る内心とは何だろうか」
「米国への朝貢外交」で日米同盟を強化して笑うアベの狙いは何か」
「中国を牽制しようとする米国は、アベの軍国主義化をさらに加速させるものと思われる」
「マティス、日本の軍備増強は正しい、アベの軍国主義に力を与えた」
「軍国主義復活を夢見て、周辺国を刺激するアベ」


まるで中国か北朝鮮のプロパガンダ新聞を読んでいるようだ。
最近の韓国の新聞はこのように、日本に対して「軍国主義」という言葉を普通に使って、韓国人を洗脳している。
実際に巨大な規模で軍備増強をしている「本物の軍国主義」の中国に対しては、一言もいえずに、北朝鮮の核やミサイルに対する正当な防衛に乗り出している日本に対しては、このように「軍国主義」と扇動することをためらわない。
このように低質な韓国の新聞は、韓国人たちの国際情勢に対する判断力を失わせ、最終的に死の道へと導く「毒薬」でしかない。

(みずきさんのコメント)
韓国人はこういう記事ばかり読んでいるので、「日本は韓国を侵略するために軍備を増強しているニダ」と洗脳されるわけです。
しかも日本の朝日新聞と毎日新聞などの反日新聞は、「日本が軍備を増強したら戦争を始める」と外国に思わせてしまうような反日報道を続け、韓国の妄想を加速させる役割を果たしているのです。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

 

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