★錦織圭、
ブラジル・リオのATP５００緒戦、
世界ランク７６位のブラジル選手に１セットも取れずに完敗した。
リオ五輪の銅メダルは幻だったのか。
元モデルの悪女にがんじがらめにされてしまった圭。
テニスかヤンキー女か、圭の明日はどっちだ。
★楽天社員の覚せい剤密輸。
２月２０日、台湾帰りの羽田空港で、楽天の社員が覚醒剤１２０グラムをズボンの裾とリュックに隠し持っていたとして逮捕された。
現行犯で逮捕された楽天の社員は、畑中邦夫（３９歳、東京都多摩市馬引沢）。
ところが畑山は容疑を否認し、「いつ覚醒剤が入れられたかわからないニダ」とな。
しかしなあ、彼の尿からは覚醒剤反応が出ている訳で、毛髪検査でもアウトだろう。
この畑中という楽天社員は週末の休日を利用して、２００８年（平成２０年）から１４３回も台湾に出入りしていたというから驚く。
そして、畑山の自宅からは吸引用のガラスパイプ２０個、パケット袋１００枚以上が見つかった。つまり覚せい剤の密売人なんだな。
畑中邦夫、学習院大学卒。
楽天の前には、格安航空会社ピーチの営業部とディズニーシーのホテルミラコスタにも勤務していたそうな。
覚せい剤やったら、人生破滅だぞ。
★石原慎太郎と浜渦さん。
豊洲の失敗は、政治家や都官僚による土地利権に群がった政官民のドス黒い欲望の果てなんだな。その結果が今日の大混乱をもたらしている。
利権屋が描いた絵図は、銀座に隣接する超一等地の築地市場を我が物にすること、つまり森ビルや三菱地所のディペロッパーを巻き込んで、築地を再開発する利権なんだな。具体的には、銀座に隣接する超高級エリア、ザ・築地を造ることであったことは疑いようがない。
その為には、邪魔な築地市場はどこかへ移転させなければならなかった。
老朽化した築地を新しく作るというのは表向きの美名であって、本音は築地市場をどこかへ追い払うことであった。そしてその代替地に選ばれたのが豊洲であった。
しかし、豊洲はガス精製の工場跡地であったから、ベンゼン、ヒ素、青酸カリなどの猛毒物質が土壌を汚染していたことは皆が知っていた。
仮に売るにしても、汚染土壌の土地改良には多額の費用がかかることは分かっていて、都と東京ガスとの土地交渉の段階では、土壌汚染対策費は当初５４１億円と試算したが、結果的には８５８億円もかかった。しかしそれでも毒物はいまだに豊洲に残存している。
都が支払った土地代金は１８５９億円プラス土壌汚染対策費８５８億円。
そして何と都は売り手の瑕疵担保責任を問わないとした免責まで東京ガスに付与した。そして、今まで注ぎ込んだ都のカネは総額６０００億円、豪華な国立競技場を４つも作れる巨大プロジェクトになってしまったが、それでも豊洲への移転は困難というより不可能と言った方が早い。
豊洲市場建設の当事者で最高責任者であった石原慎太郎と浜渦さんは、都の百条委員会で説明する義務と責任がある。
★日本人と韓国人の性質。
あるインテリの韓国人は正直にこう語る。
「日本人は正直な国民性なので、他人も正直だと思っている。しかし韓国人は正直な民族性ではないので、他人も正直ではないと思っている」
★歴史的に韓日は切り離せないニダ？
民進党のフランケン岡田が、２月２０日、ソウルを訪問して、自由韓国党（セヌリ党から党名変更したばかり）の幹部と会談を持った。
その際、韓国人の国会議員幹部はフランケン岡田にこう述べたという。
「韓国と日本は夫婦が喧嘩するように、いい時も悪い時もある。歴史的に見ると、韓国と日本は離そうとしても離すことはできず、一つや二つの不快なことで、関係が難しくなってはならないニダ」とな。
これに対してフランケン岡田は、「パククネ大統領が日韓関係のために多くの努力をしていただいたことに感謝している。日本と韓国は一緒に協力しながら進まなければならないニダ」
日本と韓国が夫婦関係？ ふふ、犬も笑う。
いやあ、夫婦関係というより、気の弱い紳士（日本）が、あばずれの売春婦（韓国）にからまれている関係だろう。（笑）
手切れ金をやっても、ゆする、たかる、ストーカーをやめようとしない韓国人の売春婦と同じ。
さらに、パクハルモニは世界中を旅行して、日本を侮辱して中傷して来た張本人なんだが、それを捉えて、「日韓関係の為に努力をしていただいた」とは、ヘソが茶を沸かす。
アフリカを含めて世界中を旅行したパクハルモニだったが、泳いでも来れる隣国の日本には一度も来なかったことを見ても、パクハルモニの反日度が分かるというもの。
民進党、本日も本家朝鮮に忠誠を尽くして恥を知らず。
（じゅうめい）
