★毒殺テロ。
青酸カリじゃなくて、ペースト状のVX猛毒を使ったということか。
LOLの女はベトナム旅券を持っていたが、真実は朝鮮人のプロのテロリストであって、アマチュアらしく見せたのは、どっきりカメラに雇われた素人に成りすまし、罪の軽減化を図ったもの、そして空港という監視カメラがチェックしているパブリックな場で犯行を行ったのは、「見せしめ」のためだろう。
朝鮮人に常識が通用すると思ったら、間違いのもと。
VX剤を使用する為に特殊な黒色の防護用手袋を使ったのは、プロの手口。
ただ、計算違いは、背後で指令を出していた朝鮮人リーダー(男)が、KLの自宅高層マンションで逮捕されたこと。その際、朝鮮人の妻子がマンションに踏み込んだマレーシア警察に対して30分に渡って激しく抵抗したという。
さて、キム正男が白目を剥き、腹を突き出して、椅子にのけぞっている瀕死の写真が、マレーシアの新聞トップに掲載された。
その姿は、何とも無様(ぶざま)な北朝鮮の姿そのもの。
人を簡単に殺す、飢狼(がろう)のような朝鮮人の狂気が見えて来る。
★飲まず食わずで自転車旅行。
家出中の横浜の家出少年(18)が大阪の守口で自転車を盗み、青森まで自転車旅行をしたが、結果、青森県警に窃盗で逮捕された。
少年は昨年の9月に横浜を家出して、12月中旬、守口市の男子高校生の自転車(1万円相当)を盗んで、900キロ離れた青森に向かったという。
逮捕された時に持っていたカネは数円で「3日間くらい何も食べていないニダ」
そのくらいの根性があるなら、夢と希望の未来に向かって走らんかい。
★みずきさんの嫌韓宣言、
韓国ギャラップの世論調査によると、
釜山の日本領事館前の慰安婦像について、韓国人の78%が「撤去するべきでない」と多数が占め、一方で、「撤去しなければならない」という意見は16%の少数にとどまったという。
韓国では一部の者が未開なことをやったと思っていたが、分かってみると、韓国人の大半が慰安婦像擁護派だった。
韓国人の大半がこんな未開レベルで、どんな明るい未来が待っているのだろうか。
マスコミの捏造報道などに扇動され、韓国が危機を迎えたのも、結局は韓国人の多くが未開だからそうなったのだと見なければならない。
さて、以下の事件には共通点がある。
2012年、キム正男の殺害に失敗したが、2017年、ついに暗殺した。
釜山領事館前の慰安婦像設置に最初は失敗したが、その後ついに設置を果たした。
チェスンシルの娘の不正入学で、名門・梨花女子大のチェ総長の逮捕に失敗したが、その後ついに逮捕した。
サムスントップの逮捕に失敗したが、その後ついに逮捕した。
これらはそれぞれ違う事案である。
しかし共通点がある。
目的のためなら手段を選ばず、達成するまで食い下がるという点である。
こういった行動をする者たちには常識と理性が通じない。
そして不気味なのは、独裁恐怖政治の北朝鮮だけが、このような「狂気」を見せるのではなく、韓国も北朝鮮と全く変わらないという点である。
北朝鮮では、独裁者が叔父を火炎放射器で焼き、飢えた犬をけしかけて、犬のエサとして死体処理したり、異母兄弟のキム正男を猛毒で暗殺するような狂気国家だが、韓国は北朝鮮と同様の「狂気」を包含している。
「気に食わない」とか「この恨み、はらさで置くものか」という感情で同族を容赦なく殺害するDNAを持っているのがまさに朝鮮民族だといえよう。
愚かな者の目には、「ろうそくの明かりが民主主義」と見えるだろうが、まともな者には、「邪悪で陰鬱な呪いの火」にしか見えない。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)