★NHKおんな城主。
子供の学芸会からやっと解放されて、大人の演技者になったのは良かった。
しかし、今のところ、時代劇ホームドラマのようだ、許婚(いいなずけ)、尼僧、側室、婚活する姫君たち、横恋慕などが主題になるのは、脚本家が女性だからだろうか。
さて役者陣、男の役者では、準主役の三浦春馬が良い。
爽やか系で懐の深さを見せる演技は、今後の飛躍を感じさせる。
一方の主役、柴咲コウはトウが立ち過ぎ?
個人的には、女城主役は、桐谷美鈴が良かったような気もするが、あるいは、どうせファンタジー歴史なら、思い切って「奈々緒」がはまり役だったかも。(笑)
★朝鮮人、キム正男の暗殺。
逮捕された25歳のインドネシア人の女は「見知らぬ男から100ドル(約1万1000円)でいたずらビデオの出演を持ち掛けられ、それを引き受けた」と、供述したという。
しかしなあ、ドッキリカメラだとしたら、その場から逃げることはないでしょ?
タクシーに乗って逃げたということは、人を殺したからじゃない?
逮捕されたベトナム旅券を持つLOLの女と共に、何度もリハーサルをして、LOLの女がキム正男にスプレーを噴射する役で、インドネシアの女がハンカチでキムの顔を覆う役だったという。
そして一方で、面白い証言がある、
LOLの女が泊まった空港近くのホテルで、外国人客を見慣れているフロントの担当者は次のように述べている。
「LOLの女はベトナム旅券を持っていたけど、彼女は韓国人で間違いない」
★医師による強姦犯罪。
最近、こういう事件が多いなあ。
医者は昔からスケベだと相場は決まっていたが、犯罪的にスケベだとは、もはや鬼畜だね。そして昔、知人の若いインターンから聞いた話では、産婦人科の臨床研修をした後は、トイレの個室に入って男根をなだめたとか言っていたけど。(笑)
さて事件、
酒に酔って抵抗できない10代の女子に集団で強姦したとして、埼玉県警吉川署は、船橋中央病院の勤務医、上西崇(31)、慈恵医大病院の医師、松岡芳春(31)、そして東邦大医学部6年の学生、舵原龍佑(25)を準強姦罪で逮捕したという。
上西と松岡も東邦大医学部の卒業生だから、仲良し強姦サークルなんだね。
今まで分かっただけで、7人の女子が被害にあっている。
また強姦3人組の親はいずれも開業医。
しかも、驚くことなかれ、この上西崇は、準強姦罪で逮捕されたのが、今度で5度目だという。
東邦大医学部? ふふふの医学部だね。風邪程度なら薬で治せるかも。
高度医療? 自主的に献体するならいいかも。
★アスクル。
巨大な物流倉庫で全焼だと。
原因は何かな。出火は午前9時15分頃だというから、放火の可能性は低いが、煙草の火の不始末か、それとも、何か発火物でも仕掛けられていたのか。
★みずきさんの嫌韓宣言、
日本人の男性が戦場で死んで行ったときに、後方でお金を稼いでいたのが朝鮮人の徴用である。米国と英国ですら施行していた合法的な戦時動員令による「徴用」について、今日の韓国人は、「強制連行された苦役労働ニダ」と事実を歪曲し、捏造している。
九州大学の三輪宗弘教授による「朝鮮人の徴用労働に関する研究」によると、
朝鮮の人口は、日韓併合時点で1300万人だったが、日本統治による医療福祉の増進によって、30年後の1940年には2400万人に増加した。
朝鮮の農村部から都市部に多くの人々が流入したが、満足のいく収入が得られず、日本での就職を希望する朝鮮人が多かった。 募集定員の倍の就職希望者が集まったというケースもあった。韓国は強制的に連れて行かれたと主張しているが、自ら進んで日本に来たのが真実。
また、当時の石炭は「黒いダイヤ」と言われて、高収入の花形産業だった。
1943年の当時、福岡県の赤池炭鉱の採炭労働者1人あたりの平均日給は、内地人4.65円で、朝鮮半島出身者は4.64円だった。極めて小さな差はあったが、差別ではなくて、熟練度による違いで、しかもたった1銭の差。
これに各種手当がつくと月給は150円程度になった。300円以上の月給を貰える人も多かった。当時、大卒の初任給は月給75円(今の貨幣価値でいえば20万円)ほどでした。当時の大学出はエリート中のエリートです。20万円と聞いても驚かないでしょうが、物価やアパート代などは、安かったから、大卒の月給75円は高給だったのです。
ですから炭鉱労働者の月給は、今の貨幣価値で言えば40万円から80万円にもなった。石炭採掘は危険を伴う作業であっただけに、危険手当として給与が高かったと見ることもできる。
また、当時の新聞記事によると、朝鮮半島出身者には、娯楽として「朝鮮将棋、笛、角笛が提供され、運動会も開催された」と報道されている。
戦争で出征した日本人男性が不足している中で、朝鮮半島出身者の労働力が石炭の増産に貢献したことは間違いない事実です。そして、朝鮮半島出身者たちは、日本人と同じ条件の下で多額のお金を稼ぎました。
当時の新聞は、朝鮮半島出身の炭鉱労働者について、「驚異的な高所得」「特別優待施設」などと報道し、福岡県水巻町の炭鉱は、朝鮮人労働者用に社宅とアパートを建設したと報道した。その写真には、浴槽に身を浸した朝鮮人労働者の満足している様子が掲載されている。
また、1940年の新聞記事では、朝鮮人労働者400人が、総額で1万7000円、1人当たり月42.5円を朝鮮の故郷に送金した。そして2年間の労働契約終了時に支給される退職手当は1万8千円に達したと伝えています。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)