★イチロー。
外野守備の練習中にイチローとバーンズが激突し、イチローが負傷した事件で、バーンズのロッカーに「お前はクビだ。韓国でガンバレ」という紙に書いたメッセージが貼られた。
それをTBSとフジテレビが日本で報道したのだが、「You're cut!(お前はクビだ)Good Luck in Korea(韓国でガンバレ)」というメッセージに書いてあったin Koreaが消されていた。
TBSもフジも朝鮮人が巣くう朝鮮テレビだからなあ。
韓国でガンバレは、米国人にとって島流しというか、最悪のケースだから、TBSもフジも韓国の名を消してしまった。(笑)
どうせなら紙にこう書けば良かったのに、「live in hell Korea」
★日本と欧米の人権屋は、なぜ中国に怒らない?
トランプがモスリム、イスラム教徒に排他的だと、日本や欧米のサヨク人権屋が騒ぎ立てるが、その反面、なぜイスラム教徒のウイグル人が中国に物理的に弾圧されているのに騒がないのか不可解。
ウイグル人は中国の武装警察に暴力を受け、あるいは殺され、そして不当に投獄されているのだが、全く知らんぷり、これって不思議だよなあ。
★みずきさんの嫌韓宣言by無明」。
今までの韓国の反日は、政府とマスコミの主導であって、大衆の制御が可能だったし、それに応じて実利の為の戦術的な対日外交をすることができた。
現在の中国の反日外交を見れば、この意味が容易に理解できるだろう。
過去は「上(政府)からの反日」なので、識者やマスコミ報道の調整も容易にすることができた。政府は制御する立場であって、制御される立場ではなかった。
しかし、今は違う。
あまりにも長い間、政府とマスコミが大衆に反日教育をしたせいで、今は反日が韓国大衆の義務になってしまった。
だから今は、「下(大衆)からの反日」と姿を変えた。
これは、それまでの扇動政治家とマスコミがもたらした必然的な結果である。
例えば韓国大衆の真実を語る場合、日本の自然災害を例に取ればよく理解できる。
日本の熊本県を襲った大地震についての韓国のネット反応は次のようなものであった。
「日本が沈めば、うれしいニダ」
「日本は先祖の罪を子孫が受けろ」
「日帝の蛮行について沈没した海の中で考えろ」
「天罰を受けた日本」
「敵(日本)が死んだので、喜ばないわけがない」
「もっと壊滅的な地震が来たらいい」
どの韓国サイトであれ、日本で起きた地震ニュースを見ると、一様にこういう反応であり、一部の反応ではない。
ほとんどの韓国人が、日本人に持っている感情は、「1億の日本人全部を殺してしまいたい」
ネットだけではない、韓国の実社会でも、大多数の韓国人の考えは、このように変容してしまった。
そして誰かが敢て扇動しなくても、今は自動的に韓国人は反日に動く。
反日民族主義のアイデンティティに疑いすら持たない。
韓国人にとって反日は、呼吸をするように、あまりにも自然なことであるから、これに疑いを持つということは、陽が西から昇るかのように、とんでもないことなのである。
パククネ大統領を見ればいい、彼女は大統領になってから4年間、熱心に親中外交をやり、逆に親日外交など全くしなかったにも関わらず、親日派の烙印を押された。
つまり戦術的な用日外交でさえ、韓国の大衆はもう受容できないようになったのだ。
親日はもちろん用日でさえも売国奴であり、韓国大衆に対する裏切りだと見る韓国人がいて、こういった「下からの反日」が固定化された以上、用日であれ、克日であれ、韓国大衆は反日以外は受け入れないというレベルにまで到達した。
反日民族主義が韓国人の義務である以上、反日民族主義に違背する日本との合意や条約は、無視されるものであるし、破棄という二文字しか有り得ない。
「日本が滅亡して、日本人みなが死ねばいい」と大半の韓国人が熱望している以上、もはや止められない黄土の奔流になってしまった。
さて、すべてのものには結末がある。
韓国の「反日」も、国民の願い通り、何らかの形でその結末を迎えることになるだろう。
反米主義がもたらした結末は、フセイン王朝とイラクの滅亡だったように。
そして反日主義がもたらす韓国の結末は何だろうか?
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)