★日本の米(こめ)。
つい先日、山形県の一押しのブランド米「つや姫」を買って食べて見たが、炊き立ては、まあ普通だが、冷えてからは、もちろんチンはするが、味が極端に落ちるのは、中国米でも混ぜているのかと疑念が湧く。
これだったら「秋田こまち」とか「こしひかり」「ささにしき」の方が断然うまいし、北海道の「ななつぼし」は値段が安く、「つや姫」よりずっと味がいい。
なぜ、こんなことを言うかというと、先日、週刊ダイヤモンドが米の産地偽装をスクープして、JAグループの米卸業が中国米を日本米に混ぜて販売していたという。
消費者は産地表示を信じて買うしか選択はないから、もし偽装があったとすれば、絶対に許されない。
(下記記事)
JAグループ京都の米卸業「京山(きょうざん)」が販売するコメの産地検査を実施した結果、「滋賀産」や「魚沼産」として販売されていたコメに中国産が混入していることが分かった。(週刊ダイヤモンド2017年2月18日号特集「儲かる農業」)
週刊ダイヤモンドは、「京山」が精米・販売したコシヒカリ4袋(各5kg)を「京都ひがしやまいちば楽天市場店」で購入し、産地判別において実績がある同位体研究所に産地検査を依頼した。2週間後、検査結果が出て目を疑った。
その分析によると、「滋賀こしひかり」は60%が中国産米だった。
★毒物テロ。
韓国では公開していないが、日本のテレビがKL空港での毒物テロの映像を公開した。これはマレーシア警察から監視カメラの映像を入手したそうだ。
その映像を何度も見たが、結論からいえば、ベトナムとインドネシアの女は、二人とも殺人行為であることを知った上での、テロ犯行なんだな。
どっきりカメラの撮影であったと言い逃れをしているが、とんでもない。
インドネシアの女の役割は、ベトナム女に合図を送りながら、キム正男の前に立ちはだかり、キムを棒立ちにさせることであり、その瞬間を狙って、背後から忍び寄ったベトナム女が、まるでカマキリか、サソリのようにキムの首に腕を巻きつけ、左手の防護手袋に隠し持っていたVX剤か青酸カリをキムの顔にこすりつけることであった。
その邪悪に満ちた女は、まるで悪魔のような身のこなしであった。確実に相手を仕留めるという冷酷な行為、少しの躊躇も感じられない、悪魔のような振る舞い、なんとも身の毛もよだつ殺人光景であった。
そして、たった数秒の犯行のあと、インドネシアの女は、同じフロアの喫茶店から一部始終を監視していた朝鮮人工作員グループ4人に、成功したという合図の手を挙げ、その横を小走りに駆け抜け、逃げ去った。その姿は、人を殺したことを自覚した負のオーラを発し、身体を緊張させていた。
またベトナム女は、犯行後、顔に冷笑を浮かべながら、現場から去って行った。朝鮮人による冷酷な毒殺テロ、悪魔が来たりて笛を吹く、陰惨な殺人テロであった。
★みずきさんの嫌韓宣言。
逮捕収監されたサムスントップが、手錠をかけられ腰縄をつけられた犯罪者姿で、検察へと出頭する様子が韓国テレビで放送された。
以前は、大企業のトップらしく常に前を向いてキリリとした姿を見せていたが、打って変わって、腰縄手錠の様子は、前かがみに身体を折って、目は下を向いていた。
そして、この無様な姿を見た大半の韓国人たちは、まことに痛快だという反応を示したという。
韓国人の特徴のひとつは、「他人が侮辱されて恥さらしになるのを非常に好む」という性質を持っているという点である。
また韓国人は、嫌いな相手に対して、どのようにすれば侮辱を与えて、恥をかかせるかを考え、それを実行し、相手が侮辱されて恥さらしになる様子を見て、それに喜びと満足を覚えるという。
韓国の危機は、従北左派の反日勢力がもたらしたものであるが、より根元的には、精神病質的なDNA体質によるものである。
例えて言えば、朝鮮半島は一つの巨大な精神病院ともいえる。
重症で要拘束帯レベルのA棟の名称は北朝鮮。
重症で要拘禁レベルのB棟の名称は韓国。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)