★錦織圭。
昨日(2・4)、圭の決勝戦と優勝セレモニーを生中継で見た。
相手は中国系米国人で世界ランク158位のマッケンジー・マクドナルド、まだ22歳のUCLAの学生で全米ジュニア・チャンピオン。
内容的には圭の楽勝であったし、70%くらいまで圭の復活は成ったのではないか。
さて、表彰式で圭はスーパースターと紹介され、優勝スピーチを行った。
その中で圭は、茶目っ気を出して、来年もここにやって来ると述べたが(周りからブーイング)、それは有り得ない。もちろん圭のジョークだが。
本来なら世界ランク27位の圭はチャレンジャー戦に出ることは認められていない。
本人も、「今回は練習のつもり」とオフレコでは喋っていたし、来週から参戦するATPツアー、ニューヨーク・オープンでの本格始動が、圭に期待されるタスクであるだろう。
ところで、日本生まれ日本育ちの圭の英語のスピーチはとてもうまい。
うまく聞こえる理由は、内容云々というより、発音とイントネーションがネイティブなんだね。
★米国の移民犯罪。
アメリカで移民による犯罪が少ないのは、中東からの移民が少ないから。
そして米国の社会保障は薄いから我儘を言ってる暇がない。
とりあげずカネを稼がなければ生き残れない。そこで野太く生きて行くしかない。
テロなんかやろうとしたら、警察に引っ張られる前に、射殺されておしまい。
フランス、ドイツ、英国は手厚い社会保障で「移民のクズたち」を甘やかし過ぎたから、地元出身のイスラム・テロリストが反逆する。
日本も在日を甘やかし過ぎ。
★北朝鮮選手団。
選手団46人固定が、47人に増えた。その一人はいったい誰?
しかも1人ではなくプラス2人だった。
それは、なんと北朝鮮の国家保衛省の監視員で、北選手団の亡命を阻止する為の鬼の監視員ニダ。
まあ、北の選手団は亡命しないと思うぞ。なぜなら、もし亡命を図ったら、北に残っている家族は国家反逆罪で一人残らず銃殺刑になることは目に見えている。
高射砲で爆砕され、残骸は飢えた犬に食われて、あとには何も残らない。
★平壌五輪。
開会式の会場に設置された簡易トイレは、男子用21基、女子用44基、障害者用20基が設置されたという。
男女トイレは防風幕の外側に設置されたから、利用者はマイナス10℃の気温の中、列に並ばなければならない。
リハーサルの結果、「寒い中、順番を待つのが大変だったニダ」、「トイレットペーパーがなかったニダ」
しかしなあ、防寒対策がないということも問題だが、3万人も集まって、全部で85基しかないというのは、大丈夫なのか。
一基当たり350人になるが、学校の1学年より多い人数に対して、たった1基のトイレで対応? あとは雪の中でやれ?
朝鮮人は子供レベルの算数ができないらしい。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国では、朝鮮人の徴用が、無給の強制労働であったかのように歪曲されて報道されているが、最近ではさらに反日映画まで封切られ、徴用が政治問題化している。
ところで今日の在日韓国朝鮮人はどのようにして日本に住むようになったのか?
1959年、日本政府の調査によると、当時約60万人だった在日韓国朝鮮人のうち、徴用者として日本に来た人はわずか245人(0.04%)に過ぎなかった。
つまり、ほとんどの在日韓国朝鮮人は、自らの自由意思で日本に入ってきた人たちだった。
当時、国会で小泉純也(小泉元首相の父)は、次のように明確に答えた。
「当時、60万人いた韓国朝鮮人のうち、日本を離れて祖国に戻りたいという人は一人もいなかった。むしろ韓国から、手段を選ばず、命までかけて日本に密航しようとする韓国人が溢れていた。このようにして不法に入国して来た人たちに、日本政府が国民の血税を投入し、彼らが生活できるよう面倒を見なければならない状況になっている。彼らを手厚くもてなさないと『人権問題』というような抗議をしてくる。日本国民の血税を犠牲にしつつ、むしろ『韓国人第一主義』政策をしているのではないかと思われるレベルである」
朝鮮からの渡航制限をしても関東大震災の後も朝鮮人は増え続け、戦前の1944年には既に約200万人の朝鮮人が日本にいたという。
1997年、直木賞受賞作家の在日韓国人2世の故「つかこうへい」は、当時のインタビューで、こう述べた。
「私の父も、口では日本に連行されたと言っていたが、実際には、食べるために日本に密航して来た」
また、「従軍慰安婦を殴ったり蹴ったりして連行するようなやり方では、軍隊は機能しない。大東亜共栄圏を作ろうとしていたのだから、官憲や軍隊が住民から一番嫌われる強制連行などする訳がない。朝日、毎日、東京新聞などのマスコミの多くは強制連行にしたいようだけど」
「真理を知らない人はただの馬鹿だが、真理を知りながらそれを虚偽と言う人は犯罪者である」
ドイツの劇作家ブレヒトの箴言。
(じゅうめい)