★NHK、西郷どん。
西郷どんを録画していたが、早送りして5分で見終わった。
だって、つまんないだもの。
柴咲コウのオッチョコチョイ日記は、早送りしなかったけど。(笑)
ただ、渡辺謙の演技は迫力があるし、お姫様の北川景子と絡むシーンは、色気があって引き込まれた。
美男と美人さんは得だなあ、(笑)
ニューヨークのブロードウェイ主演俳優の謙さん、やっぱり大スターですね。
ちなみに、北川景子演じる篤姫は、島津家一門の娘であったが、徳川家に輿入れするため、従兄の斉彬(渡辺謙)の養女となり、島津本家の姫として徳川13代将軍・家定の正室として江戸城・大奥に入った。
この時代の面白さは、徳川幕府の動き、京都政界の暗躍、新選組の血風録、土佐・坂本龍馬の活躍、長州藩の台頭、水戸の尊王攘夷などの要素がダイナミックに絡み合って時代は動く訳で、そのダイナミズムを描かないと幕末の面白さ、つまり西郷隆盛は生きて来ない。
★韓国のムン大統領。
ムンは、北朝鮮で生まれ育ったが、今で言う「脱北者」として、南朝鮮に逃れて来たのは知っていたが、今も北朝鮮に実の叔母が住んでいるという。
★五輪のノロウイルス。
スイス代表チームは、選手2人がノロウイルスに感染したと発表した。
キッチンの蛇口から大便が流れて来たと言うのだから、ノロにかかっても不思議ではない。その原因は、パッリ、パッリと作ったから、上水と下水の配管を間違って接続してしまったという。
パッリとは、韓国語で「早く、早く」という意味で、朝鮮人がよく使う言葉です。
その本当の意味は、「早くやるのが仕事、あとで問題が起きてもケンチャナ、気にするな、何とかなるニダ」
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国が日本に嫉妬する5つの理由。
①ノーベル賞
日韓格差が広がり、超えられない壁。
日本は早くから科学や医学などで、人類社会に貢献してきた。
しかし、韓国は貢献度が皆無。
②宇宙ロケット打ち上げ。
超えられない壁。
日本は打ち上げ成功率98%であり、「はやぶさ」のように何年もかけて宇宙旅行をして、小惑星に着陸し、そこの砂粒を採取し、地球に帰還した。
そして、「はやぶさ」は、地球突入時、砂の入ったカプセルを放出し、白い光を放ちながら燃え尽きた。
しかし、韓国は打ち上げどころか、自作のロケットすら持っていない。
ラオウ号はロシア製、衛星はフランス製であった。しかも3回目でようやく成功、その打ち上げはロシア技術陣がおこなったが、韓国人は制御室に入れて貰えなかった。
③品格と教養
雲泥の差に見える。
④世界の人気国。
欧米の先進国とアジアの国々は、例外なく日本大好きの親日派。
日本を嫌うのは地球上で韓国と中国の二カ国だけ。
⑤富士山
日本の富士山や風光明媚さに匹敵する景色が韓国内には存在しない。
上記のタイトルを、韓国が死んでも日本に追いつけない5つの理由と変えても同じである。
そんな日本に対し、韓国は過去の歴史を問題にし、「日本を国際社会から孤立させてやる」と襲いかかっているのが今の韓国。
しかも、その過去の歴史問題が、事実であり真実なら、まだ救いもあるが、それらの95%は虚偽であり、捏造であるという事実。
無知は人を野蛮にするという言葉は正しい。
(じゅうめい)