武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国503号の悲劇。 ムチ打ち刑を望んだ理由。

2018年02月28日 | 事件

★韓国503号ことパックネさん。
パックネさん、いまだ拘置所に拘留されたままだが、韓国検察から懲役30年、罰金約118億円を求刑されたという。

しかしなあ、何人殺したん? 百人? 千人?(笑)
罪状がサムスンから59億円の収賄と大統領の職権乱用だって?

日本だったら立件するのは無理ですね。
サムスンからの59億円というのはスポーツ財団への公開の寄付であるし、パックネの口座には1ウォンも入っていない。
職権乱用と言っても、具体的な犯罪は何も示されてないし、大統領というのは最高の国家権力者であるから、言いがかりにしか過ぎない。
で、贈賄をしたとされるサムスンの李さんは、執行猶予がついて釈放されたのだが。

このパックネ・スキャンダルの本質は、日韓合意を結んだことによって日本攻撃の武器を捨てたこと、これによってパックネは火あぶりの刑に処せられたのです。

韓国で大統領になった者は、亡命、暗殺、逮捕投獄、自殺、弾劾投獄の運命が待っているということですね。

 

★ロケットH2A38号機。
2月27日、種子島宇宙センターから打ち上げに成功した。

 今回は秘密打ち上げでしたね。
事前の発表もなかったし、恒例の打ち上げ中継もなかった。
なぜなら38号機は、軍事スパイ衛星であるから、中国などの敵対勢力からの妨害を防止したため。

さて、監視対象はもちろん北朝鮮であるが、それ以上に中国と極東ロシアの動きも警戒しなければならぬ、キリッ。

 

★立命館大学の反日韓国人教授。
「ベトナム人虐殺という蛮行を犯した韓国軍は日帝のせいであり日本軍の分身ニダ」と、トンデモ発言を繰り返している立命館大学の韓国人教授、徐勝(ソ・スン)に研究費が2、000万円支給されていたという。

だったら立命館大への補助金を大幅にカットすればいい。
立命館への毎年の補助金は我々の血税です。

 

★韓国女外相のトンデモ発言。
ジュネーブ駐在の伊原大使は、韓国女外相の慰安婦発言に、「遺憾ニダ」と言ったそうだが、それじゃ韓国は痛くも痒くもない。

日韓合意違反に対する制裁と報復が必要です。
韓国学校への補助金の停止、韓国人留学生に対する学費と生活費援助の停止、ワーキングホリデーの年齢制限の厳格化と人数制限などなど、すぐにでも出来る。
韓国が日韓合意を反故にしようとする動きは、安倍官邸に責任があります。
手拍子も両手が合わさって鳴るもの、その両手の一つは韓国のムンであり、一方は安倍さんです。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の女外相は、ジュネーブで開幕した国連人権理事会の演説で、慰安婦問題を取り上げた。
韓国内で、この記事への共感の代表的コメントはこうだった。
「やはりムンは外相をうまく選んだ」

韓国という国は、政府も国民も「反日の重病」にかかっている。
サイコ(精神異常者)にとって、日米が友人なのか、それとも北朝鮮と中国が友人なのか、区別するのが非常に難しいだろう。

 

 

一方、韓国の新聞は、「日帝時代、朝鮮人だけにムチ打ちの刑を行い、凧(たこ)を飛ばしても処罰する日本の過酷な弾圧」と述べ、日帝が朝鮮人を差別したように記事を書いた。
しかし、真実はこうである。

電線の近くで凧を飛ばせば、感電することもある。だから危険な場所での凧揚げ禁止。
さらに日本は、朝鮮に蔓延していた「ムチ打ち刑」を廃止している。
実は、当時の朝鮮には「ムチ打ち」という野蛮な習慣がまだ残っていた。
しかし「ムチ打ち刑」の存続にこだわる朝鮮人の要求を聞き入れ、日本は朝鮮の慣習を尊重して、ムチ打ち刑をしばらくの間、維持したのである。

なぜ朝鮮人はムチ打ちの刑の存続を願ったか、その理由は朝鮮では強盗、窃盗、空き巣、スリ、強姦、強制ワイセツの犯罪が多く、それらの犯罪者を捕まえれば、最低でも何カ月間か刑務所に入れなければならず、その間、一日3食の食事を与えなければなりません。それよりも罰として公開のムチ打ちの刑で済めば、役人としてはその方が都合が良かったからです。
悪いことをする朝鮮人にとって、強盗をしてうまく行けばそれで良し、失敗しても3食の飯にありつける、どっちに転んでも悪くはなかった。当時、飯などまともに食える時代ではなかったのです。

朝鮮の歴史は古代から封建社会を経験することなく、日本によって急激に近代化された為、古代社会の残滓が色濃く残っています。
ですから日本人から見ると、韓国朝鮮人が異様に見えるのは、古代からいきなり現代にワープして来た原始の人たちだからかも知れません。



★miyabuさん。
コメントありがとうございます。



(じゅうめい)

 

コメント
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