★アルマーニ騒動。
官房長官の菅さんも、「問題がある」と発言したが、泰明小の和田校長はどうするのか。
理屈を言えば、官房長官は事実上、総理に代わって文科大臣を指導する立場にある。それを文科大臣が省内の小学教育局長に命じて、和田校長を行政指導することは可能である。
ブログmiyabuさんの指摘によれば、「アルマ-二からの賄賂が目的ではないか」と喝破されたが、もしそうであるなら、和田校長は公務員であるから、贈収賄の刑事事件に発展する可能性もある。
★血の雨が降る女子アイスホッケー。
今日(2・14)の午後4時40分から、日本対朝鮮連合との試合が始まるが、朝鮮チームのマレー監督(カナダ人)は、「2試合連続の大敗で朝鮮人選手は意欲を失っており練習しても意味がない」として日本戦に向けた練習を取りやめたという。
ひえ~、これで日本との乱闘は決まり?
スティックで叩く、足蹴り、エルボーをかます、VX毒を吹き付ける、さあ、血の雨が降るかも。(笑)
★韓国の「犬肉食」。
CNNのランディ・ケイは、「オリンピックの陰に隠された残酷な犬肉取引」という記事をCNNに掲載した。
「韓国内の1万7千ヶ所以上の犬農場で食用犬が殺されている。首を締められ、棒で殴られ、あるいは感電させてする。食用犬はされるまで鶏舎のような狭い格子の中で残飯を食べ、水は一日に一回しか飲めない。人間の愛もなく、病気になっても治療も受けられない。しかし問題は、このすべてが韓国では合法であるということだ」
韓国政府は、非難をかわし体面を保つために、五輪期間中は犬肉市場を閉鎖したが、現地平昌の犬肉レストランは、犬肉料理を出さないことを拒否したという。
「犬肉はマシッソヨ、ステッミナニダ。何が悪い二カ」
★五輪のノロウィルス騒動。
原因は、前に私が指摘したように、上水と下水の配管が間違って接続されたことで、汚染された下水で食事を作ったということです。
その水には、大便の大腸菌が検出されました。
これは韓国スタイルですね。
上水だろうが下水だろうが、韓国人はあまり気にしない。
ケンチャナ、ケンチャナ、人が死んだ訳じゃない、腹が痛くなっただけニダ。
★韓国の天気予報。
韓国の気象衛星が故障した為、五輪開催中の天気予報に困るため、日本に泣きついて、日本の衛星映像を利用させてもらうことになったという。
だったら利用料は高いぞ。
困った時は何でも日本に泣きつくが、中国様に頭下げて、習キンペイに頼めばいい。
★安倍さんの韓国訪問の意味。
韓国政府は北朝鮮のトン豚の妹を国賓級で接待する一方、米国のペンスと日本のアベに対する応対は冷ややかであった。
ムンは、トン豚の妹とは4回も一緒に食事をして、しかもその内の一回は、韓国の中枢である青瓦台に招待した。韓国と北朝鮮は今も戦争中であるのだが。
ペンスとの食事は1回あったが、開会式に来てくれと懇願したアベとは一回も食事を共にしなかった。
安倍さんは、パックネ時代も日中韓会談で青瓦台を訪問したが、パックネは中国様にはランチを出したが、安倍さんには出さなかった。
それでも韓国を訪問した安倍さんは、懲りない世襲のボンボンであり、学習能力が低い。
(じゅうめい)