武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

なぜ、男女のジャンプは極寒の夜中に行われたのか。 朝鮮人へのファクト爆撃。

2018年02月13日 | 国際外交の真実

★ジャンプ、高梨沙羅・銅メダル。
この前の男子ジャンプもそうだったが、競技開始が夜の10時近くとは、なぜそんなに遅く設定されたのか、理解できない。
冬季五輪は、夜はシンシンと冷える極寒になる訳で、屋外競技は日中に行い、夜はフィギュア、スケート、カーリングなどの屋内競技を行う。それが当たり前。
長野五輪でもそのようにした。
しかし韓国は違った。
だから、昨晩のジャンプ会場は観客席ガラガラで誰もいなかった。
その中で、大勢いた日本人応援団を時折、カメラで抜いていたが、日本人がいなかったら幽霊大会でした。

恐らく韓国組織委員会は、欧米向けにそういう時間設定をしたのだと思う。
韓国現地の夜10時は、欧州の午後2時になるし、ニューヨークでは朝の8時になる。
だから韓国は選手や観客を無視して、欧米向けのカネ儲け主義に走ったんだろうね。
韓国は、何をやってもゲスイなあ。


一方、MHKのアナは、選手の国名をほとんど言わないし、画面のテロップにも国名を示さなかった。特に、選手が飛ぶ直前に国名を聞きたかったが、あれはわざと国名を言わないようにNHKは決めていたのだろうか。
韓国選手などショートトラック以外は、ただの一人もいなかったから、韓国に気を使ったのか?(笑)
韓国五輪だというのに、韓国国旗もない、韓国国歌もない、そのうえ、韓国人選手は予選から誰もいない。
観客席はガラガラ、韓国人を見たければ、チゲ鍋屋か犬料理屋へ行け?(笑)

 

★北朝鮮のイケメン仮面。
G7の先進国は、ああいう仮面応援はしないよね。
感覚的に気持ち悪いし、個性を認めない、鋳型にはめこむ、統制された人間を作ることが目的なんだろうね、つまり独裁者には逆らうなと。

また、どこが美女なのか。だって朝鮮アガシの皆の目は死んでいた。
それにしてもテレビは、「美女軍団」とか、「ビジョ応援団」とか、チンドン楽団を繰り返し流して、北朝鮮の宣伝機関に転落しているが、北朝鮮など生きた古代博物館として笑って眺めていればいいのだ。
さて、一昨日、韓国の港を出た万景峰号は、北朝鮮から運んできた200名のチンドン楽団を再び乗せなかった理由は、食料がなく食事を出せなかったから仕方なく出港したのだと漏れ聞こえてくる。
燃料もないし、食料もない?
涙がチョチョ切れる話だなあ。(笑)

★米国NBC放送と平壌五輪開会式。
NBCの解説者は、日本選手団入場の際に、「日本は1910年から1945年まで韓国を植民地支配(占領)したが、日本は文化と技術そして経済的に朝鮮を近代化させた」とアナウンスしたことに韓国人は発狂してしまった。(笑)

それって、朝鮮人へのファクト爆撃にブルブル状態。

韓国初の製鉄所の浦項製鉄は日本の技術とカネで作られたもの。
韓国初の車のエンジンとミッションは三菱自動車が提供したもの。
サムスンとハイニックスの半導体設計と製造装置は日本が提供したもの。
韓国人の食べている米の種もみは日本によって提供されたもの。
韓国の稲作農法は日本のもの。
土地区画整理も大型ダム建設も日本がやったこと。
学校も、郵便局も、病院も、衛生管理も日本が作ったもの。
鉄道を敷いたのも日本。
韓国人が食べている富士りんごは日本のもの。イチゴもそう。
その他の建設業、製造業、造船業もすべて日本が伝授してくれたもの。
韓国の教科書、数学、国語、英語の用語は日本が作ったもの。
韓国の法律は日本の法律を書き写したもの。


このコメントを発したジョシュア・ラモーはNBCのアナウンサーではありません。
国際コンサルタント、キッシンジャー財団のCEOで、NBCにオリンピック期間だけコメンテーターとして雇われただけ。
ラモーは、東アジアの歴史と政治分析のプロフェッショナルです。
事実と真実を知らなければ、正しい分析はできません。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
恐れを知らず、世界最強の米国大統領のトランプに反米の米軍慰安婦を抱かせるという外交惨事を演出したムン青瓦台だが、今回は、米国が事前に、「ペンスと北朝鮮との接触はダメ」と要請していたが、その取り決めを破って、またも外交惨事を引き起こしたムン青瓦台。

米国との約束を露骨に無視したムンの悪いマナーを指摘する韓国の新聞テレビはなく、むしろ「外交欠礼は米国」だと言い張るのが、韓国の作法らしい。
韓国人は教養がないし、約束を守らない。
だから首脳会談の席で日本から、「大使館前の慰安婦像を早く撤去しろ」という低次元の要求をされるのである。こんな国を、地球上のどの国が尊敬してくれるだろうか?

ムン青瓦台は、米国と北朝鮮を無理やり同じテーブルに座らせようとしたが、結局は失敗し、外交惨事を引き起こした。
その時、もしペンスが座っていたら、また米軍慰安婦とハグさせられていたはず。
そのために慰安婦オバサンをあの場所に連れて行った訳ですから。
ペンスは仕方なく5分間、会場にいたが、それだけでも菩薩レベルです。

前回奇妙なオバサンを招待して、同盟国の大統領に抱きつかせたが、あれは、変態が何をするかを知ることができた場面でした。
あの時、抱擁をさせようと画策したムンはトランプの隣で、「してやったり」と笑っていましたね。醜悪なシーンでした。
ちなみにあのオバサンは、サード問題で米国を激しく非難した反米反日の猛者です。

今ごろホワイトハウスは、このようなムンを、「言葉が通じない、無教養の人」と思っているに違いありません。五輪が終われば米国はムンに対し、米国を馬鹿にした対価を支払わせるはずです。

 
(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする