★平壌五輪、謎の立像。
プレスセンター前に建てられた男根を示す謎の立像の名称は「モルゲッソヨ」と言うそうだが、朝鮮人は下品ですね。
見ると、これ見よがしに形作られた男根はボケナスのようなフナチン、頭部は亀頭を示しているが、あれが女性器だったらすぐに撤去されていたはず。
さすが世界でも類を見ないレイプ大国の韓国ではある。
モルゲッソヨの意味?
「韓国朝鮮人は色魔です」
★ペンスさん、韓国に激怒。
席に着かず、わずか5分で歓迎レセプションを退席したペンス米副大統領は何に怒っているのか。
韓国は国際外交においてだまし討ちをする国、テロリスト国である北の首魁とだまし討ちで会わせようとしたなら、ペンスがキレて当然です。
北朝鮮に1年以上拘束され、昨年の6月に昏睡状態で米国に送還された米国人の学生オットー・ワームビア(22)が帰国後まもなく、地元のオハイオ州の病院で死亡した。
父フレッド、母シンディは声明を出した。
「息子が北朝鮮によって、恐ろしい拷問と虐待を受けた結果、昏睡状態のまま帰国し、そして死にました。私たちは北朝鮮を許しません」
韓国ではペンスと安倍さんが歓迎レセプションでムンの挨拶の後に現れ、ペンスは着席もせずに5分で退場したことに、「欠礼だ」と、日本と米国を非難したが、それは違う。
米国は事前に同じテーブルにペンスと北の首魁を一緒のテーブルに着かせないように要請したが、韓国は分かったと言いながら、だまし討ちにした。
それこそ韓国の外交欠礼です。
米国は公式に北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定しており、米国副大統領がテロ国家の首謀者と同じテーブルに着いて、食事をすることなど有り得ない。
欧米のVIPは一緒に食事をする意味は、相手をリスペクトするということです。
韓国のムンは、米国という虎の尾を踏みましたね。
米国は五輪後に必ず韓国に報復するでしょう。
今回ペンスは、北朝鮮に拘束され帰国後死亡した米国学生の父親とともに、韓国を訪問したことをお忘れなく。
「北朝鮮は人々を拷問し、餓死させる残忍な国である」と声明を出しています。
★テロリスト国の北朝鮮と握手した安倍さん。
ペンスが激怒して、レセプション会場から出ていった後、安倍さんはテロリスト国と同じテーブルに着席した。
ところが、安倍さん立ち上がって、北朝鮮のキム・ナントカの所へ行き、通訳を介して、しばらく会話を交わした。
安倍さん、拉致被害者を日本へ戻すように口頭で伝えたというが、このキム・ナントカは何の権限もないし、発言権も持っていない、ただの木偶の坊です。
安倍さん、テロリスト国に自ら近づいて、握手をするなど、総理失格です。
世襲の薄らバカは、おめでたい。
★北の太った豚の妹。
北朝鮮の独裁者の妹に、かしづくようにして握手した韓国大統領。
それを見た韓国ネットは、「靴でもなめそう」、「たった今、南朝鮮が北に併合されてしまったニダ」
(じゅうめい)