★林芳正・文部科学大臣。
猪八戒(ちょはっかい)の顔と、ブヨブヨの身体を持つ自民党大臣の林芳正さん。
黒塗りの公用車を使って美人インストラクターがいる個室マッサージ店を利用していたそうな。(笑)
個室マッサージ店を利用したのは4月16日の月曜日で、国会では加計問題で文部科学省の局長が野党に厳しく攻められていた時だった。
ソープに行こうが、メイド・キャバクラに行こうが、林さんの勝手であるが、公用車を使って行った時間が平日の午後2時から4時だというから職場と仕事の放棄ですね。
しかもセクシー個室2時間コースだったというから、この猪八戒、ステッミナはあるみたい。(笑)
美人インストラクター付き個室は、男性60分1万1000円だが、女性は3000円で個室ではなく、グループレッスンだという。
なぜ男だけが個室なん?
おスぺ、男根マッサージもあるん?(笑)
しかも、この猪八戒、警護のSPまで引き連れて行ったというから、大臣辞任ですね。
★スウェーデン、世界卓球戦。
後出しジャンケンが出来るなんて、今回の世界卓球はおかしい。
それを主導したのはドイツ人のバイカート会長。
最初から合同コリャで試合に臨むなら問題ないが、準決勝になったら合同ニダとは有り得ないし、それを認めたバイカート会長は頭おかしい。
そして優勝・中国、準優勝・日本の女子表彰式の光景を見た。
そこでまたもびっくり。
北と南朝鮮は合同チームであるにも関わらず、国旗が半島の統一旗ではなく、北と南朝鮮の二つの旗が掲げられたのは、おかしい。
しかも国旗掲揚の統一旗は用意されていたにも関わらず、それを使わず、それぞれ南北の国旗を掲げるとは、それって合同チームではないということの証明ですね。
卓球世界一を決める真剣勝負の大会で、会長の独断で突然のルール変更とは、フェアではない。
★米国ロサンゼルス市。
コリアタウン(韓国系)のセンターに「ホームレス用シェルター」を設置すると発表し、韓国人が反発している。
エリックLA市長とハブ市議会議長は会見で、LA・コリアタウンのセンターにホームレスのための臨時シェルターを設置すると発表した。
このホームレス・シェルターはホームレスの社会復帰を支援する場所になるという。
24時間システムで宿泊、食事場所、シャワーなどを設置し、ホームレスを支援する。
これに対し韓国人は環境が悪化するとして反発しているが、韓国人もホームレスみたいなものだから、ちょうどお似合いだと思うぞ。
それに韓国人売春婦は、ホームレスを相手に商売も出来るだろうし、ホームレス慰安婦としてノーベル平和賞も夢ではない。
一方、ロサンゼルスには2万5000人以上のホームレスがいるという。
地元LAにはドジャースや大谷のエンゼルスがあるが、それらのチームには、ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラなどからやって来た選手が多い。
彼らは最貧民国からやって来て、年俸1億円、2億円、あるいは10億円以上を貰っているが、一方ではプアアメリ韓もいる。
それがアメリカの光と影ということですね。
(じゅうめい)