武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

本田、香川、岡崎が帰って来た。  韓国には日本人価格がある。

2018年05月19日 | 人生の意味

★ワールドカップ・ロシア大会。
本田、香川、岡崎が復帰した。
良かった。これが日本代表ですね、拍手。
長友も代表に入っているから、日本のトップスターはすべて選ばれた。

ハリルはこれらの日本のスター選手をはずして、外国人スタッフで周囲を固め、日本代表じゃなくてボスニア代表にしてしまったから、解任は当然です。

彼らは今回のロシア大会が最後のワールドカップになるだろうが、大事なことは、その後の人材育成なんですね。これらのトップ選手がワールドカップを経験して指導者になって、次世代の日本のスター選手を育てていく、そういう育成システムが大事です。

ところが、やはりというか、朝日新聞はその代表選考を批判しましたね、若手をもっと使うニダと。
しかし、若手はちゃんと入っているし、何を否定したいのかチンプンカンプン。
日本の良き伝統というか選手育成システムを壊したいキムチ新聞らしいなあ。

 

★韓国のボッタクリ。
ソウル麻浦区のチキン専門店が、日本人女性客に10倍を超える金額を請求していたという。
日本人女性2人が旅行でソウルを訪れ、弘大前のチキン店で食事をした。
ところが日本に戻ってクレジットカードの請求書を確認すると、チキンを食べコーラを飲んだだけで2万3千円が請求されていたという。
これに驚いた女性は、ソウルの韓国人の友人に連絡をした。
それで韓国人がその店に電話をかけ問い詰めたところ、その店は「間違って決済してしまったニダ。返金するニダ。ケンチャナ」とな。

ということは、女性二人でたった2300円ほどの料金だった訳で、それならウォンで現金払いにするか、クレジットの場合、請求金額をちゃんとチェックするべきであった。

韓国に限らず、東南アジアで食事をした場合、料理の明細と請求金額をチェックするのは当たり前です。
というのは東南アジアにおいては、注文していない料理も請求するレストランは普通にあるし、金額も桁が合っているかどうかも要確認です。
観光客の日本人はそういうチェックをしないので、後で気づいて驚き、怒っても後の祭り。
また、韓国では日本人価格があるから、気をつけた方がいい。
日本人価格とは、日本人と分かると値段が上がります。(笑)


私が初めてシンガポールに行って、現地駐在の日本人に広東レストランに連れて行って貰った時、会計の際、ウェイターがテーブルに持って来た請求書を逐一チェックするのを見て勉強させられました。
後で、その人に聞くと、「こういう国で油断すると騙される。日本人はいいカモだからなあ」



★京都の嵐山の竹林遊歩道。

竹林が韓国語で落書きされたという。
京都が無料で開放している嵐山の竹林散策路の竹が落書きされた。
落書きは鋭利なナイフで竹を削り、ハートマークと韓国人の名前、「ミンチョル」、「ソギュン」と韓国語で書かれていた。

マナーを知らない朝鮮人ですね。
朝鮮人は野良犬のようにマークをしていく。
韓国朝鮮人と豚は竹林に入れるべからず。

 

★韓国の救急車と消防車。
サイレンを鳴らして走って行っても、「車も人もよけてくれないニダ」
「出動中です。横断歩道を渡らずに、道をあけてください」と繰り返し注意しても平気で歩く韓国人。車もよけようともしない」

これがヘル朝鮮と言われる理由です。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国人は争いが好きで、他人の成功を見たくない。
韓国のことわざにこういうものがある。
「腹が減るのは我慢できても、腹が痛い(嫉妬)のは我慢ができないニダ」


ヘンドリック・ハメルの朝鮮人観察日記。
「朝鮮人は息を吐くように嘘をつく。
朝鮮人は人を欺こうとする習癖が強く、人を欺くことを恥ずかしいと考えず、むしろ自慢する


ヘンドリック・ハメルとは、オランダ人の船乗り、1692年(江戸、徳川綱吉の時代)、難破して13年間、朝鮮に幽閉されたが、日本に小舟で脱出し、徳川幕府に保護された後、オランダへの帰国を果たし、『朝鮮幽囚記』を著して朝鮮を初めてヨーロッパに紹介した人物。


(じゅうめい)


 

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