★武貞秀士。
今朝(5・20)のフジの報道番組に武貞さんが出て、トランプ大王と金首領会談について、熱弁を語っていた。数年前に武貞さんがテレビに出るようになって、当初は、論点が鋭いなと思い、注目していたが、ここ2年ほどは確実に武貞さんの姿が見えて来た。
そして今朝の熱弁は、武貞さんの正体は北朝鮮のエージェントであることを雄弁に物語っている。
何か焦りすら感じさせる武貞さんの熱弁は、北朝鮮が今、いかに困っているかの証明だろう。
「金首領様とトランプ会談が実現しなければ、一番困るのは日本ですよ。拉致も核もミサイルも何も解決しない。だから日本は早期に制裁解除をしなければならないニダ」
いや、日本は何も困らない。
制裁は強化しても緩むことはない。
むしろ安倍さんは甘すぎる。
日本には朝鮮総連、総連傘下の団体や朝鮮学校が暗躍しているというのに、安倍さんはニヤニヤ笑って何もしていない。ただ、トランプ大王に「お頼みそうろう」だけのヘタレである。
さて、武貞秀士さん、
朝鮮人の特徴をよく表している。
貞と士は朝鮮人が好んで使う単語であるし、神戸出身とはナルホドである。
ただ、問題は大学を出て、防衛省の防衛研究所に採用され、教官や防衛研究に従事したということ。
国の根幹に関わる仕事でありながら、採用時に彼の身辺調査をしたのか、それが問題だ。
★安倍晋三。
5月末のロシア訪問で、フィギュアの金メダリスト、ザギトワ選手への秋田犬贈呈式に出席するという。
何を暇なことをやっているのか安倍さん。
我が国の薄ら系総理です。
★中国人などケツを蹴り上げ日本から叩き出せ。
東京・渋谷の路上で、あるファッションブランドの警備をしていた警備員が襲撃される事件があり、中国人の男6人が逮捕された。
行列に入る際のルールに反発し、6名ほどの中国男がパイプ椅子や傘などで警備員をフルボッコにした。
中国人など日本から叩き出せ、ついでに韓国朝鮮人も。
★朝日新聞がムン赤瓦台に出入り禁止。
「韓国高官が北朝鮮の核兵器を海外に搬出する案を米国のボルトンに打診していた」と伝えた朝日新聞に対して赤瓦台は、朝日新聞を出入り禁止にしたという。
このソースは米国から得ているから、本当のことですね。
韓国の意図は、「一部の核兵器を北朝鮮から海外に出せば、それで経済制裁を解除してもらいたい」というトン豚救済なんだが、その言葉だけが独り歩きするようでは、トン豚の逆鱗に触れるということですね。
ただ、ボルトンは韓国高官の打診に即答しなかったという。
朝日珍聞は母国の韓国に忖度しなかったということか。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国ムン政権のチョンという女性長官(大臣)が、「慰安婦研究所」を8月に設立すると発表した。
これに対して官房長官の菅さんは、「日韓合意は国同士の合意であり、お互いの責任を果たさなければならない」と反発した。
ご飯(10億円)を食べて1年経つと、日本を攻撃して貶めようとする韓国政府にとって、今後やるべきことは日本に対する正式な宣戦布告だけになった。
G7の自由先進国である日本を敵視して、自滅する国がまさに韓国である。
このように卑劣な国と民族がかつて地球上に存在しただろうか。
ゴキブリとダニの習癖はどうしようもない。
さて問題は、過去の歴史の事実と韓国人が今日主張している歴史を綿密に調べてみると、ほとんどが韓国の捏造であるか誇張、歪曲に基づいたフィクションだという点である。
韓国にとって、事実(ファクト)かどうかはどうでもよく、一部の表面的な事実を切り取り、それを口実にして、国家国民の総力を挙げて日本を攻撃している。
しかも、それを恥ずかしく思う韓国人は誰もいない。
いつか韓国に天罰が下る時が来る。
(じゅうめい)