★トン豚とムンが再び板門店で緊急会談。
トン豚が米軍の空爆で丸焼きにされる恐怖に怯えて、平壌から車で板門店に駆け付けた。
そしてムンを北の公館前で出迎えたのが、ますます顔が青白くなったトン豚の妹さんであった。
「アイゴー、トランプとの会談が中止になったニダ、ブルブル」
「ケンチャナ、韓国に亡命する二カ」
「チンチャ？妻と子供と妹と一緒に行くニダ」
「チョッスミダ」
という会話があったかどうか知らないが、トン豚はかなり追い詰められているのは間違いない。（笑）
非核化？
今までこういう意見を述べる人は意外にいないが、仮にトン豚が同意しても、果たして北朝鮮の軍が核を手放すだろうか。
軍の精神構造を考えるや、ましてや先軍政治の北朝鮮において、軍の意向を無視して、非核化はとてもできまい。もしトン豚が家族の保身の為にそれを強行した場合、軍のクーデターもあり得る。
★安倍夫妻。
安倍さんと昭恵夫人がモスクワまで出かけて、ザギトワ嬢に贈られた秋田犬「マサル」の贈呈式に出席した。
メスの秋田犬を抱いた昭恵夫人を写真で見たが、何とも薄ら哀れだ。
さて、日本では官僚の背信行為が次々と明らかになって醜態をさらしているというのに、何の収拾も図れない我が国の薄ら系の総理。
これじゃ、お笑い芸人が総理になった方がマシではないか。
★中国、キリスト教の宗教団体の日本人信者２１人が中国公安に拘束。
これは統一教会ですね。
日本の新聞はフェイクですね。
統一教会はキリスト教とは認められていないし、その団体が統一教会だと報道しない朝日新聞。
現在は、統一教会のイメージが悪くなったから、「世界平和統一家庭連合」へと名称を変えた。
統一教会は韓国の宗教団体であって、正統の日本キリスト教団からは「あれはキリスト教ではない。邪教である」と非難されている団体だからなあ。（笑）
そもそも、日本キリスト教団に加盟しているクリスチャンが、資格外で中国で布教活動をする訳がない。
拘束された２１人は２０代の男女で違法に布教活動をしていたというから（ビザの資格外活動）、そのまま中国の裁判にかけて重罰にしたらいい。
昨年１１月にも広東省で、同じ統一教会の信者約２０人が拘束されて退去処分になっているが、日本ではなく、韓国へ送還したらどうか。
★みずきさんの嫌韓宣言。
他人のせいにするのが好きな韓国人の性癖から見て、トランプのせいで朝鮮半島の統一が失敗したとして、今後は米国を憎んで罵ることに血眼になるだろう。
そうなると、韓国は反日に続いて反米となり、名実共に「反日・反米国家」として歩み始めるかも知れない。
つまり韓国は、恐れも知らずに自由陣営1位の米国と2位の日本を敵視して生きていくという話である。
日本はあまりにも紳士的で穏健なので、韓国のあらゆる侮辱と中傷にも、今まで我慢して受け入れてくれたが、韓国が今後、米国にまで日本と同じやり方をすれば、韓国はすぐに泣くことになるだろう。
多くの韓国人の精神世界は、すでに北の首領様に興奮している状態であるゆえ、「反日・反米国」になることに拒否感のようなものは感じないだろう。
（みずきさんの特別コメント）
う～ん、それでも反米国家にはならないでしょう。
韓国人の願望はむしろ、「米国を反日国家にしたい」ということであり、それを諦め切れない。日本人には理解しがたいが、韓国人はこういう発想をするということを、日本人は知っておいた方がいい。
★さて、今まで瀬戸際外交で利益を得て来た北朝鮮が、今回はトランプにまともに殴られてしまった。
瀬戸際外交というものは、「日本」あるいは「米国の民主党政権」など、甘い相手にするときにこそ通じるものであって、芯が強固な相手には通じないものだ。
甘い相手とは、言い換えれば、「馬鹿」ともいう。
相手を選ばず、むやみに瀬戸際外交をすれば、いきなりガツンと殴られることになる。
そしてトランプの決断を予測できなかったのか、北朝鮮は慌てて尻尾を下げてしまった。何の力もないくせに、やたらに相手に飛びかかっていく無謀さは、韓国も北朝鮮も一卵性双生児のように同じである。
北朝鮮は米国に飛びかかり、韓国は日本に飛びかかっている。
南と北に違いがあるとすると、北朝鮮は今回まともに殴り返されたことであり、韓国はおとなしい日本だから殴られることなくやって来れたということだ。
（みずきさんの特別コメント）
朝鮮のことわざ、「泣く子は餅を一つ余計にもらえる」を外交でも忠実に実践してるんだよね、南も北も。
しかも成功させてきた。その成功体験が忘れられない人たちです。
そして、その片棒を担いで来たのは日本であることは間違いない。
手が鳴るのは両手が合わさって鳴るもの。
片方は韓国であり、片方は日本です。
ですから、韓国の反日は日本にも責任がある。
（じゅうめい）
