★小林遼(はるか)(23歳)
大桃たまきちゃん殺人事件の犯人は近所に住む23歳の男だったとは。
電気工事の会社に勤める現場の人間だという。
誘拐の目的は女児に対する性暴行だろうね、強制ワイセツと強姦。
そして首を絞めて殺し、証拠隠滅かどうか知らないが、電車のレールに死体を置き損壊させた。こういう悪党を鬼畜と呼ぶ。
見た目は、どこにでもいる普通の若者だが、その心の闇は深い。
★日大・関学戦、日大アメリカンフットボール部フェニックス。
当初、関学大アメリカンフットボール部の鳥内監督が日大アメフト部の内田正人監督に試合中の危険なタックルについて抗議文を送り、見解と謝罪を求めたというから、何の話かと思っていたが、その問題の映像を見て驚いた。
それはスポーツじゃなくて、傷害事件という犯罪です。(キリッ)
関学のクオーターバックである奥野耕世がボールを投げてから数秒経って、奥野が力を抜いて無防備なところに、日大の選手が背後から思い切り両脚タックルで奥野を倒したのは、スポーツでも何でもなく、もはや傷害事件です。
奥野の身体はエビのようにもんどり打って、地面に叩きつけられ、即、負傷退場、第二第三腰椎損傷、そして痺れが残る重傷を負ったという。
アメフトのクオーターバックはチームの司令塔であり、野球でいえばエースで4番の大事なポジションです。
そのエースを故意にかつ物理的に破壊した日大の行為は許されるものではない。
それでなくてもアメフトは肉弾戦を売りにするスポーツであるから、ケガは付きものだが、そういう犯罪的なラフプレイをやってはダメ。
昔、大学アメフトでナンバー1と言われたクオーターバック(関学の猿木)が試合中にケガをして下半身不随になった事故が思い出される。
そして日大の内田監督のコメントは、「常に相手にプレッシャーをかけろと言っている。あれぐらいやらないと勝てない」とな。
ルールを無視して危険なタックルをした日大の選手は、背番号91番の宮川泰介(3年)。身長185センチ以上、体重100キロ。日大豊山高校出身。
アメフトはスポーツであって、暴力上等ではないぞ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
2007年に中国に進出したロッテは、110店のマートを運営してきたが、中国のサード報復により、ロッテは事業継続が不可能と判断し、中国企業に売却し、撤退した。
またサード報復として韓国の観光業界が受けた被害も大きく、7千億円の売上損失が発生したと試算された。
一方、700億ドル(7兆円)規模まで達していた日韓通貨スワップは延長されずに終了した。基軸通貨(ドル、円)との通貨スワップがない今の韓国にとって、日本が供給してくれるドルと円の為の通貨スワップを締結する必要性に迫られている。
中国の経済報復は理不尽な「被害」に該当するが、日本に起因する被害は、反日をしたせいであることは明らかであり、韓国自らが招いたもので、韓国の自傷行為と言えよう。
ムン大統領が日本を訪問したことをきっかけに、日韓漁業協定と通貨スワップが積極的に推進されるだろうと韓国の新聞テレビは大きく報道したが、今のところ日本が積極的に漁業協定を妥結したり、通貨スワップを締結するような動きには見えない。
韓国の盲目的で異常な反日が収まらない限り、日本は簡単には動かないだろう。
中国は事の是非は別にして自国の国益に基づいて行動しているが、韓国は一体どんな目的で、日本をそのように嫌韓にさせたのか。
ただ従北派の反日勢力の扇動と、韓国人の精神勝利という哀れな目的でしかない。
「反日」のせいでもたらされる莫大な損失と結末は、自身の痛みとなって苦痛に煩悶しない限り、出口は見えて来ない。
(じゅうめいコメント)
日韓漁業協定が締結されない理由は、反日のせいではありません。
これは日本側が明確に韓国に伝えていることです。
その理由は、日韓漁協協定を結んでも、韓国漁船は協定違反を繰り返し、ルールを守らないからです。
ルールを守らなければ、協定を結ぶ意味はありません。
だからヘル朝鮮といわれるのです。
(じゅうめい)