渡部建が謝罪会見を開いた。
アベマTVの独占生放送を見た。
1時間40分の会見で、「私の不徳の至り」と、謝罪を繰り返した渡部建だったが、タダの不倫じゃないからなあ。
妻子のある身で女性を誘いホテルでやりまくる、終わればタクシー代としてカネを渡す、という不倫は世間にはよくある話で、褒められることではないが、タダのゴシップとして時が経てば忘れられる。
しかし渡部健の場合、ここまで世の女性の嫌悪と軽蔑を買った不倫はないだろう。
なぜならマムシの文春によれば、渡部健がやったことは、女性を六本木ヒルズの地下駐車場の障害者トイレに呼び出し、トイレの鍵をかけるや女性のスカートをまくり上げ、パンティーをずり下ろし、10分ほどバックから突き上げ、射精が終わるや渡部は即座に女性にメールを消去させ、1万円を彼女のバッグの上に、持ってけとばかりに置いたという。そういうハレンチ行為を渡部はヒルズの障害者トイレで30回以上もやったという。
まあ、言って見れば、便所虫のような臭いセックスというか、障害者トイレ・セックスマニアというか、呆れるばかりの不潔な行為であり、世間を恐れぬ所業に驚きを禁じ得ない。
★数十人の就活女子大生を強姦したリクルートの社員。
女子大生に睡眠薬を飲ませて強姦したとして、「リクルートコミュニケーションズ」の社員、丸田憲司(30)が再逮捕された。
再逮捕という意味は、強姦の余罪が数十件に上ると見られる。
丸田は今年の7月、「OB訪問アプリ」で知り合った就職活動中の21歳、3年生の女子学生に「就活のPR動画の作成を手伝って」と持ちかけ赤坂のホテルに誘い出し、睡眠薬を混ぜた酒を飲ませて眠らせ、強姦したという。
丸田のスマホからは昏睡状態の女性数十人の動画が見つかり、多数の就活女子学生を毒牙にかけたと見られる。
また丸田はアプリ上で「神戸大卒」と詐称していたが、実際は別の関西の大学の出身だった。
こういう輩(やから)は、花の女子大生を昏睡状態にして強姦することに異常な興奮を覚えたんだろうね。
しかしその見返りは、30歳にして人生の破滅です。キリッ
(じゅうめい)