武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国と同じ夫婦別姓は国を誤る。 韓国人は都合よく誤解する。

2020年12月12日 | 国際外交の真実

★菅官邸。

自民党で、菅官邸に対する不満がじわじわと広がっているという。

 

その理由が、
75歳以上の医療費を200万円以上の収入者(年金)に対して自己負担を1割から2割にすることに対する反発。

また夫婦別姓を推進する姿勢にも、保守派を中心に批判が強まっているという。

 

(じゅうめいコメント)

高齢者でも高収入なら2割、3割負担は当然ではないか。

ただ単身者で年金200万円以上、2割負担が妥当かどうかは別の問題であるが。

一方、入院の場合は、高額医療費制度があって、事実上、入院費は安く抑えられています。

 

夫婦別姓については、

もし、菅官邸が夫婦別姓を推進するなら全力で政権打倒ですね。キリッ

 

 

★歓迎したい。

韓国のムン政権が「TPPに参加を検討する」と声明を出したことに加藤官房長官は、「歓迎したい」と述べたが、甘いですね。

加藤さんは、それに続いて、「韓国がTPPのレベルの高さに付いて来れるかどうか見極める」と述べたが、韓国朝鮮人はそうは取らないからなあ。


韓国は、官房長官の「歓迎したい」だけを切り取って、「日本は韓国を歓迎すると言ったニダ」と強調し、日本が韓国に注文を付ければ、「日本は韓国の後頭部を殴ったニダ」、「日本は嘘つきニダ」とゴネるのは目に見えている。

 

こういう場合は、「歓迎したい」と情緒的に述べるのではなく、「韓国はTPPのレベルの高さを許容できるか見守りたい」とだけ、冷静にアナウンスすべきでしたね。


「歓迎したい」という言葉は、信頼関係がなければ言っちゃダメです。

蛇蝎のような韓国には、物の言い方があるということです。

 

(じゅうめい)

 

 

 

コメント
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