★マスクの格差、中国製と日本製ユニ・チャーム
昨日、ある買い物でホームセンターに行ったら、店頭にマスクが各種売られていた。
で、見てみると、中国製マスクは小さく英語で(made in china)と書かれてあり、40枚1000円だった。
それで日本製がないかと見たら、あった、あった、日本製があれば買いたいと思っていたので即買いした。最後の一袋だった。それは日本製のトップブランドのユニ・チャーム、立体型7枚で400円だった。
早速、家に帰って付けてみたら、フィット感抜群、肌触りがソフトで感動した。
一方、中国製マスクは使用2~3回でヒモがプツンと切れて使い物にならないし、口に当てるものなのに不衛生な環境で作っているから、絶対に買わない。
また、日本のアイリスオーヤマのマスクもあったが、中国製だったからすぐに棚に戻した。
やっぱり、日本製はいいなあ。
グッドジョブ。
★自衛隊看護部隊
北海道の旭川の病院に投入された自衛隊看護部隊について、あの迷彩服はどうにかならんの?
迷彩服は戦闘服だから、病院の環境になじまないし印象が悪い。
野戦病院なら問題ないが、普通の市民病院だからなあ。
看護部隊は迷彩服じゃなく、スマートにデザインされた白衣とか、白を基調にオレンジのチェック柄とか、そういうソフトな雰囲気の制服にすればいいと思う。
官邸あるいは防衛省はそういう心理学というか、民衆をコントロールする民政思想に欠けている。
防衛省は年間予算5兆円もあるのだから、生きたカネを使わなければダメ。
人材が枯渇しているということか。
ミサイルやイージス艦も大事だが、(日本)軍の好感度をアップさせるのも指導者の仕事である。
ガンバレ、我らがヒーロー、自衛隊。
(じゅうめい)