武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本製と中国製のマスクの格差。  自衛隊看護部隊の迷彩服、何とかならんの?

2020年12月10日 | 人生の意味

★マスクの格差、中国製と日本製ユニ・チャーム

昨日、ある買い物でホームセンターに行ったら、店頭にマスクが各種売られていた。
で、見てみると、中国製マスクは小さく英語で(made in china)と書かれてあり、40枚1000円だった。

それで日本製がないかと見たら、あった、あった、日本製があれば買いたいと思っていたので即買いした。最後の一袋だった。それは日本製のトップブランドのユニ・チャーム、立体型7枚で400円だった。
早速、家に帰って付けてみたら、フィット感抜群、肌触りがソフトで感動した。

 

一方、中国製マスクは使用2~3回でヒモがプツンと切れて使い物にならないし、口に当てるものなのに不衛生な環境で作っているから、絶対に買わない。
また、日本のアイリスオーヤマのマスクもあったが、中国製だったからすぐに棚に戻した。


やっぱり、日本製はいいなあ。
グッドジョブ。

 


★自衛隊看護部隊

北海道の旭川の病院に投入された自衛隊看護部隊について、あの迷彩服はどうにかならんの?
迷彩服は戦闘服だから、病院の環境になじまないし印象が悪い。
野戦病院なら問題ないが、普通の市民病院だからなあ。


看護部隊は迷彩服じゃなく、スマートにデザインされた白衣とか、白を基調にオレンジのチェック柄とか、そういうソフトな雰囲気の制服にすればいいと思う。
官邸あるいは防衛省はそういう心理学というか、民衆をコントロールする民政思想に欠けている。

防衛省は年間予算5兆円もあるのだから、生きたカネを使わなければダメ。
人材が枯渇しているということか。

ミサイルやイージス艦も大事だが、(日本)軍の好感度をアップさせるのも指導者の仕事である。

ガンバレ、我らがヒーロー、自衛隊。


(じゅうめい)

 

コメント
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