★コロナ鎖国。
菅さん、「先手先手でコロナを防ぐ」とな。
いやいや、コロナ鎖国をやったのはいいが、穴だらけ。
パイロットはスルー、ビジネス客はスルー、韓国と中国からのビジネスマンも素通りとは、コロナ鎖国の意味がない。
1月末までと期限を切っている訳だから、せめてそれまでは完全封鎖をしないと、何の意味もない。
だから南アフリカに滞在していた30代の女性がアフリカ・コロナを持ち込むし、英国から入って来たパイロットや家族が変異コロナを持ち込むし、これでは後手後手の対応ですね。
★押し入り強盗。
12月27日午後6時頃、横浜市保土ヶ谷区の民家に警察官を装った男数人が押し入り、70歳代の夫婦と40歳代の息子を縛り上げた上、現金1200万円とキャッシュカードなどを奪って逃走したという。
強盗犯は約2時間にわたって家の中を物色したそうな。
これって日本人の犯罪じゃないですね。
2時間も家の中を物色するとは、中国人か、韓国人か、そんなところだろう。
★任天堂とマリオカー。
任天堂が裁判で勝った。
マリオカートを貸し出す品川の会社「MARIモビリティ」は、公道走行のマリオカートのレンタルをしていたが、任天堂に無断でマリオなど任天堂のキャラクター衣装を貸し出し、宣伝・営業に用いていた。
それらに対し任天堂は、著作権侵害に当たるとして、裁判に訴え、マリオ・キャラクターの使用禁止を求めていた。
結果、MARIモビリティには5,000万円の損害賠償金の支払いが命じられ、被告が保有していた商標登録「マリカー」も無効とする判決が下された。
このマリオカーは中国、香港、韓国人に人気があって、六本木界隈を乗り回していたが、車高が低い為に危険な乗り物でしたね。
そして日本の左側走行や交通マナーに慣れていないため、事故率が高かった。
そもそも、人気キャラクターを無断で使用することなど許されません。
(じゅうめい)