★渡部健、セックス・スキャンダル
渡部健の謝罪会見の評価が出揃った。
あれじゃ全然ダメという否定的評価と、「記者が突っ込み過ぎ」という同情票とに分かれたが、お笑い界は総じて、「お笑いだから許してやれよ」と、かばう声が多かった。
私の見立ては、「失敗会見だった」ということ。
額と首筋に脂汗をしとどに垂れ流して、最後はシドロモドロになったのは、お笑いだった。
渡部は謝り倒していたが、誰に謝っていたのだろうか、謝罪会見と銘打ったが、あの会見を見ていて相手の女性に対する謝罪というより、アリバイ作りの為の復帰会見にしか見えなかった。
しかし、それで済むような話ではないだろうに。
なぜならニュース的には、「渡部健の不倫」という枕詞がつくが、本質的には、このスキャンダルは不倫ではなく、渡部健は変態セックスマニアであるということが暴露され、そして極めつきは、障害者トイレにおいて、侮辱的なセックスを女性に強要した、その反モラル性に鳥肌が立つ思いがする。
そういう変態セックスをやりたかったら、商売のSMクラブに行って、金銭で割り切った快楽を求めるべきであったと思う。
★はやぶさ2号、
往復6年の宇宙旅行を経て地球に帰還、そして宇宙船はさらなる遠い宇宙を求めて再び旅立った。
拍手。
日本:宇宙に思いを馳せ、夢とロマンを覚え歓喜する。
韓国:ユニクロ店の閉鎖と慰安婦像の設置に歓喜する。
★韓国の高校卒、就職率。
2020年春の韓国の高卒就職率は、27.7 %であったという。
最近10年間で最低だった。
そうなると来春の就職率は絶滅状態になるのではないのか。
まあ、韓国の場合、Kポップ(=クソポップ)がある。
韓国は自前のロケットは発射できないが、パンティー見せて尻を振り、シナを作って卑猥なダンスするK-ポップがあるではないか。
ガンバレ、韓国
(じゅうめい)