★Colaboの不正会計問題
Colaboとは、虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている一般社団法人で、仁藤夢乃が代表理事を務める。
仁藤夢乃(にとうゆめの、33歳)
東京町田市出身
高校中退、大検取得
明治学院大 社会学部卒(AO推薦入学)
社団法人Colabo 代表理事
この団体が不正な会計をしているとして「暇空茜」が東京都に住民監査請求を行った。暇空茜は、団体の不当な会計報告書の疑問点を指摘し、生活保護の不正受給などの疑惑を取り上げ、東京都に住民監査を請求した。これに対し、仁藤夢乃は2022年11月29日、デマと誹謗中傷を行っているとし暇空茜を提訴した。
ところが、12月28日、都の監査委員はColaboの会計報告について、「本件精算には不当な点が認められ、本件請求には理由がある」として暇空茜の会計問題の指摘が正しいことを認めたという。
虐待と性被害を受けた少女を救う振りをして、都からカネをせしめていたということか。
正義の味方を装い、被害者にたかって我々の血税を食っていたということなのか。
★相撲、モンゴル人の逸ノ城(29)、湊部屋所属
週刊文春のスクープ、
明後日8日から初場所が始まるが、前頭7枚目の逸ノ城(29)に出場停止1ヵ月の処分が下された。
理由は、コロナ禍による外出禁止を破り、湊部屋親方の許可を得ず都内のモンゴル料理店に行き泥酔していたという。
さらに湊部屋の女将に対する殴打事件も発覚した。
実は、逸ノ城は酒癖が非常に悪く、酒乱だという。
酒が入ると豹変し、誰かれかまわず喧嘩を売る。
女将もボコボコにされることは日常茶飯事。
そして再三にわたり湊親方から注意を受けた逸ノ城は逆ギレし、親方に対し『弁護士を立てました。今後は弁護士を通してしか話ができないニダ』と宣言。
困り果てた親方は、相撲協会に相談、逸ノ城に出場停止の処分が下されたという。
女将は逸ノ城の酒癖の悪さを心配し、飲みに出る時は一緒について行ったそうな。
しかし逸ノ城は、それでも店員や周囲の客に暴言や悪態をついたり、止めに入った女将を殴ったという。
湊部屋の女将は、美人として角界では有名な人だが、埼玉医大に在籍していた医者で、埼玉医大の病院に入院していた力士を、親方が見舞いに来たことがキッカケで交際開始、2001年に親方と結婚した。
(じゅうめいコメント)
モンゴル人だからなあ、モンゴル人を入れたから日本の相撲はおかしくなった。
だから私は最近、相撲を見なくなった。
しかし女将が弟子の酒飲みについて行くなんて、常識にかからないというか、理解しがたい。
もしかして女将も酒が飲みたくて、殴られることに快感を覚えているのかも、そうとしか思えない。
(じゅうめい)