★TBSテレビの越智忍が覚醒剤使用で逮捕
越智忍、47歳
TBS広報部
法政大工学部卒
TBSテレビに技術職で入り、人気ドラマのエンジニアで活躍したそうだが、今は、広報部に属している。
女47歳というのは精神的にも肉体的にも大きな曲がり角で、結婚もしていない独女となると、砂漠の寂寥感に襲われるのかも知れない。
しかし、だからといって麻薬に手を出すなど言語道断。
覚醒剤に手を出せば、人間を廃業するしかない。
★忽滑谷こころ
忽滑谷(ぬかりや)こころ、24歳
日テレ、女子アナ
聖心女子大卒
川崎市出身
忽滑谷こころ、「アナウンサーが急に金髪にしたら、やっぱり怒られるのかな怒られるよな、茶髪はいいけど金髪はダメかあ~」
ダメに決まっている。
女子アナが金髪にすれば、ヤンキー女子アナになる。
元々、金髪の場合? 生まれつき金髪なら問題ないが、黒髪からいきなり金髪にしたら、アカンやん。
「オラ、オラッ、金髪にしたったで、何か文句あるかあ~、さて、ニュースを読みます。本日未明、東京赤坂で殺人事件が起きました、キャ~」って、シャレにならんで。
聖心女子大の偏差値は47という驚くべき低さだから、やっぱりヤンキー風になるんかな。
★大前 研一のNHK改革
大前、「NHKテレビの娯楽とスポーツは受信料でなく、課金制にすべき」
例えば、大河ドラマや紅白歌合戦の豪華なセットに受信料を使われたくないと思う人は、ニュースや教育の専門チャンネルだけ契約すればいい。
(じゅうめいコメント)
現在のNHK受信料は地上波で1260円、衛星で2230円、合計3490円もかかる。
これが安くなると言っても併せて月350円かあ。
まだまだ高いね。
大前さんの言うように、番組のジャンル毎に別契約方式にすればいいが、それを技術的に解消しようとすれば、全世帯、ネットテレビにしなければならない。
しかし、全世帯ネットテレビはまだまだハードルが高い。
あのチンケな大河ドラマの1本の制作費が6千万円というのだから、NHKは殿様商売だな。あんなポンコツの大河ドラマはプロデューサー、演出家などの制作陣とタレントを出す芸能プロの甘い蜜壺になってるんだろうなあ。
1本6千万円もかけるなら、もっと面白いドラマを作ってくれよ、と言いたいが、前回の鎌倉殿も視聴率11%台、今回の家康も段々下がって来て、定位置の11%台に落ち込むのは時間の問題。
紅白歌合戦もしかり、昔のような家庭的な雰囲気がなくなり、名前も歌も知らない歌手を多用するから、何の興味も湧かない。
(じゅうめい)