★今井瑠々
立憲の泉代表、「月50万払ってたのに、なんで自民党へ行っちゃうの?」
パパ活?
お前の愛人じゃないんだから、月50万円払っていたのに、と嘆くのは、少しおかしい。
その原資は我々の血税だから、「国民の皆様、申し訳ありません」と謝罪するのが筋。
今井瑠々(るる)、26歳
岐阜県多治見市出身
中部大学春日丘高校
中央大法学部卒
2021年、衆院選の岐阜5区で立憲民主党から立候補して落選したが、今年4月の岐阜県議選に自民党から立候補するという。
で、立憲は激オコ、
今井瑠々を除籍処分とし、立憲が今井瑠々に払った活動資金650万円の返還を求めるとした。
立憲から自民党?
今井瑠々も節操がないなあ。
こういう政治家はダメだね。
★偽医者
偽医者の山本直樹は薬物を投与して何人も人を殺したという。
山本直樹、45歳
灘高卒
東京医科歯科大、中退
そして不正受験を行い、医師国家試験に合格した偽医者
難病のALS(筋が萎縮して体が硬化する病気)患者を薬物投与で殺害したとして逮捕、起訴された元偽医師、山本直樹が法廷で、「自分は偽医者であった」と自白した。
偽医者の山本は、自分の父親(当時77歳)も殺している。
偽医者になった理由は、
殺人の共犯として起訴された友人で医師の大久保愉一(よしかず)(44歳)の提案で医師免許を不正取得したという。
山本直樹は、灘高を卒業、超難関の国立・東京医科歯科大に入学し、大久保と知り合った。
大久保は大学卒業後、厚生労働省に医師免許を持つ医系官僚として入省した。
一方、山本は平成18年に東京医科歯科大を退学した。
理由は、「進級に必要な単位をとれずに留年した。首席入学で学費免除であったが、留年すると学費を支払う必要があり、経済的に厳しくなったので退学した」
退学して医師免許の受験資格がなかったが、厚労官僚の大久保の提案で、韓国の医大を卒業したという噓の書類を厚労省に提出して資格を得て、医師免許の国家試験に合格した。
大久保は当時、厚労省で医師の受験資格の認定を行う部署にいたという。
「免許持っていて損をすることはないからとっとけ」と言われた。
不正のやり方は全部、大久保から教えてもらった。
このことで秘密を共有しなければいけない関係になったのは間違いない。
父親にはどういう感情を持っていたか
「父親は精神疾患を持っており、良い感情を持っていなかった。早く死んでくれないかと私も母も思っていた。長いこと父に苦しめられ、迷惑をこうむってきた」
大久保に、「良い病院を知らないか」と聞くと、大久保は「俺が主治医だったら片付けてあげる』と言ったという。片付けるとは、殺すことだと理解した。
そして、殺した。
他にも山本と大久保は共謀して、難病患者に致死量の薬液を注射して殺していた。
(じゅうめいコメント)
医師の立場を利用して難病患者を薬液で殺すとは、信じられないな。
安楽死を主張するなら、法律で規定しなければならない。
そうでなければ、ただの快楽殺人になる。
また山本は超難関の灘高を卒業し、難関の東京医科歯科大に成績優秀で入学したにも関わらず、留年になって学費が払えないからと中退したのは、不思議だ。
なぜなら東京医科歯科大は国立だから、学費は安いのだ。
国立大の理工学部と同じ学費になるから大きな負担はない。
家庭教師にでもなれば学費は楽に稼げる。
学費の問題で中退したというより、他にメンタル的に何か問題があったのではないのか。
(じゅうめい)