★マルサの女
東京国税局は、性風俗店で働いていた女性職員(24)を懲戒免職とした。
24歳の女性職員は約1年間、平日の夜間と病気休暇を申請して、ソープランドやデリヘルなど8店舗で売春をやって、826万円を稼いでいたという。
処分の理由は、国家公務員法違反と脱税。
国税職員が脱税とは、しかも売春をやって。
女性職員、「ホストクラブに通い、好きな男に貢ぐ為だったニダ、アイゴー」
★湯川れい子
湯川れい子、「9条だけで国が護れるなんて思っていない。でも、9条があるからこそ、話し合えることもあるニダ」
左翼がよく言う、「中国軍が来たら酒でも飲んで、仲良くなろうぜ」?
憲法9条があって一番喜んでいるのは、中国、韓国、ロシアだけ。
欧米先進国は、なぜ日本が憲法9条にしがみつくのか理解できない。
ドイツでさえ戦後、何度も憲法を改正している。
憲法改正は時代の流れに合うように改正する、米国を含め先進国では当たり前。
欧米の歴史は戦争の歴史なのだ、つまり殺るか殺られるか、弱肉強食、弱い者は淘汰される歴史を現実のものとして見ている。
今のウクライナの悲惨な現状を見ればいい。
英米仏蘭は弱肉強食の帝国主義の時代を経て、自由民主主義を確立し、平和な国作りの道を歩み始めたのだ。その方が、帝国主義や植民地主義よりコストが安いことに気づいた。
しかし、同時に自由民主主義と平和を維持する為には、国を守る軍事力が必要なのだ。
★北朝鮮の金正恩一族。
トン豚は、北朝鮮にある3つの島を中心に朝鮮全土に30以上の高級別荘や、5隻の豪華大型クルーザーを所有しているという。
最も豪華なのはトン豚の生まれ故郷である北朝鮮東海岸にある別荘で、マリーナには豪華なクルーザー、乗馬場、射撃場、プールなど多数の娯楽施設を備えている。
別荘の前の砂浜は海外から輸入した白サンゴで作られたビーチで長さは530メートルある。
トン豚の父親の金正日もそこで釣りや海水浴を楽しんだといわれる。
トン豚の別荘に招かれた米国の元NBAバスケ選手、デニス・ロッドマンは、「豪華な別荘は最高級ホテルと同じか、それ以上だった。ハワイや南フランスの豪華な観光地よりも素晴らしい。アメリカのセレブ層でも、こんな贅沢はできないだろう」と感嘆している。
これらの別荘は一般人民の立ち入りは禁止で、周囲は軍の兵士が厳重に監視している。
もし侵入しようとすれば、秒で銃殺される。
(じゅうめい)