武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

市川猿之助事件の謎と矛盾。

2023年06月05日 | 事件

★市川猿之助事件の謎。

(一家心中の謎と矛盾)
猿之助自身が一家心中を言い出して、父母はそれに同意したというのに、なぜ猿之助は同時に自殺を試みなかったのか。
猿之助によれば、父母は夜の0時過ぎに睡眠薬を飲み、自殺を図って死亡したが、自分は朝の7時過ぎに会社(松竹)に「体調不良で今日は舞台に立てない」と電話したあとに自殺を図ったという。
その空白の7時間、猿之助は何をしていたのか。

そして午前10時過ぎ、玄関の鍵が開いていたから迎えに来たマネジャーら2人が家に簡単に入れて、フラフラしている猿之助を発見、救急車を呼んだというが、強力な睡眠薬サイレースを1錠飲めばフラフラもするだろうが死ぬことはない。

 

(推理)
実は父母に大量の睡眠薬など飲ませていなかった、であれば辻褄が合う。
なぜなら高齢の父母が10錠もの大量の睡眠薬を飲む訳がない。
つまり寝つきに睡眠薬1錠、強力な睡眠薬であるサイレースは即効性で深い睡眠に入る、そこにビニール袋をかぶせる、窒息する、そういう方法が自然に見える。

(遺書)
父、市川段四郎は澤瀉屋の重鎮であり、母延子さんは梨園の妻らしく、しっかり者で通っていて、二人とも社会的信用が高いのに、一通の遺書も書かずに、名跡、家、墓のことなど一切放り投げて、ある日突然、パジャマ姿で自殺するだろうか。
覚悟の自殺なら遺書を残すのが最低限の作法であろう。

二人の知人もご近所も、「あの人たちが自殺するなんて信じられない、お二方は自殺するようなタイプではないですよ」

(ビニール袋)
猿之助の供述によると、父母が睡眠薬で寝てからビニール袋をかぶせたという、そして二人の死を確認してからビニール袋をはずして、ゴミ袋に捨てて廃棄したという。
それが本当なら、睡眠薬を使った窒息死殺人ではないのか。

 

★イスラム教の土葬
大分県日出町でイスラム教徒向けの土葬墓地の造成について、町とイスラム系団体が造成協定を結んだという。

郷に入れば郷に従わない外国人たち。
土葬は非衛生的でウイルスバイ菌の元凶になる。
だから火葬なのだ。
こういう人たちは自分の祖国に帰って貰いたい。

 

イスラム教と言えば、最近起きた事件、
神社の賽銭箱を壊したアフリカ人の男が逮捕された。
その理由が、「アラー以外の神は認めない、だから破壊したニダ」

防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていた。
5月3日の午前、神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」で、からし色の長服を着た男が境内に現れ、賽銭箱を足で蹴り破壊した。

逮捕された男はアフリカのガンビア人で、垂水区に住む無職のママドウ・バルデ(29)。
それ以外に、手水用の竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけ破壊する犯行も映っていた。

こういう外人は祖国へ帰ってくれ。
そして無職のガンビア人が、なぜ日本に住んでいるのか、即刻、強制送還すべし。
その内、女子供が襲われるぞ。


(じゅうめい)

 

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