★津田塾大と性倒錯者の入学
津田塾大(高橋裕子学長)は、2025年4月の入学者から、身体や戸籍が男性であっても心が女性であると訴える男子学生の入学を認めるという。
但し、一部屋2人の相部屋となっている女子寮には入寮できない。
また、「あの人、外見は女装してるけど、ホントは男なのよ」と他者が言うことを禁止するという。
(じゅうめいコメント)
いくら女子大である津田塾が低迷しているからといって、ポコチン野郎の入学を認めるのか。
元々は男性であっても、ポコチンをカットし、戸籍も女性に変わったなら、堂々と女子大に入れば良いだろうが、ポコチン野郎が「身体は男でも心は女」と女子大に入るのは、滑稽としか言いようがない。そこまで津田塾がポコチン野郎を受け入れるなら、女子との相部屋も認めるべきだと思うが。
なお、三大女子大と言われた日本女子大、津田塾、東京女子大は偏差値がダダ下がりで(40~50)、かつての栄光はない。
その理由は、最近の女子は実学志向(経済、法、経営、理工)だが、女子大にはそういう実学がないのだ。
★市川猿之助事件、新事実。
猿之助の新しい供述によると、睡眠薬「サイレース」の錠剤をすり潰して父母に飲ませたという。
今の時代、錠剤すり潰し器は千円くらいで市販で売っている。
つまり錠剤で飲みにくい人は、すり潰して少量の水を含みながら飲むか、ゼリー状のオブラードも売られているから、それにからませて飲む方法もある。
さて、睡眠薬の錠剤をすり潰して父母に飲ませたとなると、睡眠剤とは言わずに飲み物に混ぜて飲ませたのではないのか、つまりデートドラッグのように。
実は、睡眠剤のサイレースはアメリカでは使用禁止になっているのです、なぜならビールやカクテルにそれを入れて相手の女性に飲ませ、速攻で失神させるデートドラッグに使われるほど強力なのです。
一方、父の市川段四郎は、周囲への配慮を忘れない役者で、弟子やスタッフらに支えられて興行が成り立っていることを強調していたというし、とても温厚な人柄だったという。
猿之助が、厳しい上下関係を縦にして、一門の弟子やスタッフらに働いたパワハラとセクハラ行為は、段四郎にとって許しがたいものだったはず。
母の延子さんも同様だったと言われている。
歌舞伎界ではワンマンの王様であった猿之助には、父と母から叱られることは耐えがたい苦痛だったのではないか。
王様であった猿之助が責められる立場に置かれた場合、それが苦痛で睡眠薬を父母に飲ませて、ビニール袋を頭にかぶせたという事件ではないのか。
父母ともパジャマ姿で死んでおり、覚悟の自殺ならそんなだらしない恰好で死ぬものだろうか。
しかも固いフローリングの床の上で、一通の遺書も残さずに。
(じゅうめい)