★強制ワイセツで市会議員逮捕
6月7日、小学6年の女児にワイセツな行為をした千葉県成田市議会議員、星野慎太郎が逮捕された。
星野慎太郎、55歳
成田市議会議員、当選3回
法政大経営卒
星野、「ハグしたり、キスしたことに間違いない。挨拶のつもりだったニダ」とな。
星野の手口は、自身が運営し館長を務める漫画図書館で女児に強制ワイセツをやっていた。女児に抱きつき、キスをしていた。しかも可愛い系の複数の女児を狙って。
また、何と女児に、「お尻もみもみしてあげる」と迫ったそうな。
ひぇ~、お尻もみもみ、お尻なでなで~
このエロ議員、ロリコン変態か。
★将棋不正
藤井聡太名人誕生で、将棋界が盛り上がっているが、学生アマ将棋で不正失格とな。
6月4日に行われた学生将棋の最高峰「学生名人戦」で優勝した愛知大4年の眞田アクバルが、対局中に将棋のAIソフトを不正に使ったとして失格になった。
名前:眞田アクバル(さなだ あくばる)
居住地:三重県四日市市
愛知大学4年
顔写真を見たが、名前の通り外人とのハーフ。
代わりに優勝したのが、立命館大3年
2位も立命館大
3位は慶應だった。
失格になった眞田アクバルは大阪大、医大生、金沢大を破って立命館3年と決勝で勝ち、優勝したのだが、不正失格とは、トホホ。
学生将棋で強い大学は、東大、早稲田、慶應、立命館で、愛知大というのは聞いたことがなかった。それが不正ソフトを使って勝ち上がって来たとは恥そのもの。
なぜ不正がバレたかと言うと、参加者から「彼は対局中の離席があまりにも多いので調べてほしい」と訴えがあったそうな。
それで決勝戦の終局後、この学生に連盟が話を聞いたところ、上着の内ポケットに電源の入ったスマホが入っていて、将棋の局面を入力すると最善手を示す将棋のAIソフトを使用していたことが判明した。
使用履歴から、準決勝と決勝が行われている時間に使われていたことが明らかになった。
日本アマ将棋連盟の野山代表理事の証言、
「その学生は『自分はやましいことはやっていない』と言っていたが、その場にいられないという感じで、観戦者の間をかけ抜けて部屋を出ていって帰ってこなかった」
ルールでは、スマホの電源を切らなければならないほか、将棋ソフトの使用も禁止されている。
こういう不正は必ずバレるし、信用を失う。
名前からすると中東人だが、外国人はルールは破るためにあると考えるからなあ。
★韓国女のトラブル
6月5日朝、北海道小樽市のホテルで、宿泊客同士でトラブルになり、70代女性を押し倒しケガをさせた33歳の韓国人の女が逮捕された。
逮捕されたのは、韓国から旅行中の33歳の女だという。
この韓国女は朝の午前7時過ぎ、朝食バイキングの会場で、マナーが悪いため注意されると腹を立て、暴力を振るったそうな。
韓国人はマナーが悪いからなあ。
朝食バイキングで舞い上がって興奮したんだろうね。
「あれも食いたい、これも食いたいニダ、犬肉はないのか、キムチはないのか、ギャオー」なんてね。
だから韓国人だけを囲って、檻スペースを作らなければダメ。
(じゅうめい)