★エロ変態で共産党除名処分
大西航(わたる、42)
千葉大卒
木更津市役所職員、経産省出向
日本共産党で衆院選挙、千葉12区に出馬したが落選
元日本共産党千葉県委員会の書記長だったが除名処分
2022年10月、千葉県市川市のJR市川大野駅の駐輪場で、女子大生(18歳)の自転車のかごに性的な手紙を置き、さらにサドルに精液をつけて逮捕。
さらに今年の1月に女子トイレで女子高生を盗撮したとして逮捕され、日本共産党を除名された。
こういうタイプは社会生活不適合者、エロ変態なんだろうなあ。
自分の部屋で性倒錯をやるか、カネを出してそういうお店に行くかすれば、逮捕はされなかったと思うが、歩く変態は社会から隔離しなければダメ。
★麻薬の永山絢斗
永山絢斗(けんと、34歳)はNHKに重用され、来年のNHK大河の重要キャストに抜擢されたが、案の定、NHKは永山の降板を速攻で発表した。
兄で俳優の瑛太、「弟が許せないし、フォローできない。情けない」
大麻を含めて麻薬をやれば、人間をやめるしかない。
ましてや売れっ子俳優なら芸能界から永久追放だぞ。
★高野光二郎、辞職
高野光二郎・参院議員(48)
自民党麻生派 (徳島・高知選挙区)
東京農大卒
河野太郎の秘書だった
男性秘書の顔面を殴り、ケガをさせた責任を取り、議員辞職するという。
昨年末、高知市内の居酒屋で男性秘書3人と飲食した際、隣に座っていた若い秘書の鼻を叩いて出血させたという。秘書は辞職。
★朝日新聞とクルド人
反日の朝日新聞が悲劇の主人公にしたクルド人難民問題だが、この前のトルコ大統領選でトルコ大使館に投票に行ってたけど、世界のどこに大使館に行って投票できる難民がいるのか不思議。
騙されているなら朝日新聞の記者が間抜け、分かっていて報道しているなら記者は共犯。どちらも報道記者の資格なし、これが朝日新聞です。
一方、埼玉県の川口エリアで、外国人による迷惑、違法行為が広がり、住民の生活が脅かされているという。
6月14日、自民党川口市議団が、「外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」を、川口市議会に提出した。
この意見書をめぐり、立憲民主党、共産党、れいわ新選組は、反対を表明した。
市民の安全を守る為の行動を、なぜ反対するのか謎である。
(じゅうめい)