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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国人、日本人少年に対する暴虐事件。  猿之助事件の謎。

2023年06月28日 | 事件

★韓国人の暴虐事件

韓国の京畿道始興市にある人工サーフィン場『ウェーブパーク』にサーフィンに来た日本人の11歳の子供が旭日旗デザインのサーフボードに乗って遊んでいたところ、韓国人サーファーたちがそれに抗議した結果、サーフボード場は子供から旭日旗デザインのサーフボードを取り上げた。
そして韓国人サーファーたちは、黒のマジックペンで旭日旗ボードを黒く塗り潰してしまった。


(じゅうめいコメント)
いかに韓国人は品性下劣なのか。
こういう人たちと日本がつきあうなど有り得ない。
韓国朝鮮人など叩き潰さなければダメ。

 

 

★市川猿之助事件

昨日、猿之助が逮捕されて各テレビ局は一斉に事件の内容を報じたが、そこに出演した元検事や弁護士、元刑事は、奥歯に物がはさまったような物言いで、核心を突くコメントは全くなかった。

何に遠慮をしているのか、自民党の中曽根グループが猿之助を守れと圧をかけているからなのか。

事件の核心部
なぜ睡眠薬の包装シートと猿之助が父母にかぶせたというビニール袋をすぐに捨てたのか。(焼却済み)

司法解剖では体内から検出された睡眠剤の濃度は薄く、致死量ではなかったと報告されているが、なぜか睡眠剤の中毒死であると各テレビ局はまとめている。
猿之助の供述と睡眠剤は致死量でなかったことから、ビニール袋による窒息死ではなかったのか。

父母をよく知る人物とご近所さんの証言、
「段四郎さんも延子さんもきちんとした常識人で、遺書も書かずに、澤瀉屋の名跡、不動産などの相続、墓のことなど一切放り投げて自殺するなど考えられません」

一家心中の動機は、週刊誌女性セブンのパワハラ、セクハラ記事であると猿之助は供述しているが、たかが週刊誌のあの記事で自殺するなど考えられない。

そして猿之助自身が一家心中を提案し、父母も同意したとされるが、生き残ったのは猿之助一人だったというのは、一家心中にみせかけた殺人事件ではないのか。

なぜか玄関の鍵がかけられておらず、迎えに来たマネージャーが猿之助の部屋でふらふらになっている猿之助を発見し、救急車で病院に搬送したが、病院では大きな問題はないとして次の日に退院になった。
猿之助も睡眠薬を一錠ほど飲んだだろうから、フラフラになるのは道理ではある。

猿之助事件の謎は深まるばかりである。

 

(じゅうめい)

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