武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

オリンピック、コロナ変異種との戦いか。 韓国、嘘泣きをやめる。

2021年06月22日 | 国際外交の真実

★武藤敏郎 (オリンピック事務総長)

やっぱりこの人はダメですね。
「観客と関係者は違うから、関係者は上限の1万人に入らない。別枠に入れることは問題ないニダ」

本質的には観客と関係者は同じ生身の人間だから、上限1万人の中に入れなければならない。それが数百人ほどのオーバーなら、うるさく言わなくてもいいが、武藤の思惑は何千人、あるいはプラス1万人を余計に入れるというものだから、話にならない。


武藤敏郎、ノーパンスキャンダルで大蔵省を追われた人だから、こういう人物がオリンピックを取り仕切ると、森さんはクビになるわ、五輪はコロナに襲われるわ、経理部長は自殺するわ、と祟りのように襲われることになる。

 

★インド選手団。
日本の組織委は、インド型コロナが流行しているインド人選手に対し、入国後3日間は自由な行動をしないように求めた。 3日? 2週間の間違いじゃないの?
このため行動を制限されるインド選手団は、「不公平で差別的だ」とする抗議文を日本の組織委員会に送付したという。

インドだけではなく、アフリカや中南米からの選手団は、特異なコロナを持っていると考えた方がいい。
それに対する防御方法は今のところない。
あるとすれば入国拒否、つまりオリンピックを中止にするしかない。

 

★飯塚幸三のボケ運転。
2019年、東京池袋で、猛スピードの乗用車に母子がはねられ死亡した事件

元経産省の工業技術院院長の飯塚幸三(90)は裁判で、「私は悪くない。トヨタの車が欠陥だった。私にはアクセルとブレーキを踏み間違えた【記憶】はない」

トヨタプリウスが悪いとな。
そして「記憶」がない?
記憶がないというのは、ボケ(痴呆)だったからだろう。

対してトヨタは6月21日、異例のコメントを発表した。
「本件の被告人が裁判の中で、プリウスの車両に技術的な欠陥があると主張されていますが、当局要請(警察)に基づく調査の結果、車両に異常や技術的な問題は認められませんでした」


で、免許を取る時は18歳にならないと取れない。
だったら引退(強制免許返上)も年齢で線を引くべきだと思う。
個人的な考えとしては、満80歳になったら運転不可ですね。
安全率を高めれば75歳ではないか。

 

個人的な話ですが、私の父も80歳近くになった時、自分の車を売って運転はやめましたね。車がなければ運転は出来ないし、実際、それ以降は運転しませんでした。
理由を聞いたら、「運転をしていて怖くなった」と。

 

★韓国のオリンピック・ボイコット

予想通り、ムン青瓦台は公式に東京オリンピックボイコットを取り下げた。
その理由は竹島問題だったが、日本にもIOCにも相手にされなかった為、方針を変更した。
韓国与党や政府の高官が、オリンピックボイコットをぶちあげたが、誰にも相手にされないと見ると、尻尾を巻いて大人しくなる。
泣いても餅が余計に貰えないと分かると、しらッと嘘泣きがやむ、それが朝鮮人の習性。
一国の政府がそこまで騒ぐなら、韓国だけ五輪参加を拒否すれば、それも見識だと思うが、そういう見識も持たないのが朝鮮人の本性。

韓国人は根性がねじ曲がっているから、それを叩き直すにはムチと棒が必要だ。


(じゅうめい)

 


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