★トランプ大王の秘密
なぜトランプはプーチンの肩を持つのか。
トランプはプーチンに何か弱みを握られているのか。
実は、トランプが大統領になる前にモスクワを訪れたことがあり、ロシアの美人ハニートラップに引っかかったと言われている。
その変態セックスが動画に記録されていて、当時、ロシアの諜報機関であったKGBによって仕組まれた。
そして泣く子も黙るKGBの親分がプーチンだったのだから、納得だ。
★トランプ大王
ゼレンスキーとトランプ大王、そして武闘派のバンスが大勢のマスコミのいる前で、大喧嘩を始めた。
その冒頭を切ったのは、アメリカの右派新聞の記者だった。
ゼレンスキーに向かって、「あなたはスーツを持っていないのか。ホワイトハウスで米国の大統領と会うのに失礼ではないか」
ゼレンスキー「スーツは持っている。戦争が終わればスーツを着る。その時は、あなたのスーツより良いものを着る」と皮肉で返した。
副大統領のバンス、
底辺の貧困家庭で麻薬中毒(ヘロイン)の母親に育てられ、その後、預けられた祖父母はアルコール中毒者で、祖父母からも虐待を受けて育ったバンスがゼレンスキーに嚙みついた、「アメリカの大統領とアメリカにもっと感謝せい」と詰め寄ったのだから驚いた。
トランプもそれに加勢して、「お前たちはプーチンに勝てない。交渉のカードも持っていない。アメリカが援助しなければお前たちは何もできない」と公然と恫喝した。
トランプ、バンス、そしてアメリカの記者は最低限のマナーもなければ、思いやりもない。まるでゴロツキと同じだな。
そして当然のごとく会談は決裂、ウクライナに埋蔵されているレアアースの契約締結も共同記者会見も吹っ飛んだ。
そしてホストの見送りもなく、ゼレンスキーはホワイトハウスを立ち去った。
そしてホストの見送りもなく、ゼレンスキーはホワイトハウスを立ち去った。
ゼレンスキーはそのままロンドンを訪問し、スターマー首相と会談、スターマーは首相公邸前で大勢のマスコミが注視する中、ゼレンスキーを温かく抱擁した。
その後、EU首脳会合にゼレンスキーも出席、EUとウクライナの結束を誓い合った。
アメリカがいなくてもウクライナはロシアを叩き潰す。
いや、トランプマフィアはむしろ邪魔だな。
★みずほ銀行の貸金庫事件
加藤勝彦・頭取がみずほ本店で、「お客様に不安を与えてしまったのは大変申し訳ない」と謝罪した。
(じゅうめいコメント)
いや、謝罪より今まで隠蔽したことの方が問題。
犯人は、みずほ銀行広尾支店の30代の女性行員B子で客2人の貸金庫から6600万円を盗んでいたという。
この女性行員B子は、不正融資で5200万円を横領したことがバレたが、その捜査の過程で貸金庫窃盗事件も見つかったという。
三菱の貸金庫窃盗事件も女性行員だったが、なぜ女性は犯罪に手を染めるのか。
この女性行員B子は、不正融資で5200万円を横領したことがバレたが、その捜査の過程で貸金庫窃盗事件も見つかったという。
三菱の貸金庫窃盗事件も女性行員だったが、なぜ女性は犯罪に手を染めるのか。
三菱UFJ銀行の貸金庫事件の犯人は今村ゆかり、21億円の横領で懲戒解雇され逮捕、川村短大(廃校)を卒業、みずほの行員B子も女子大卒なんだが、女子大は経済、法などの実学を学ばないから横領や窃盗を何とも思わないのかな。
どちらも民事で賠償請求されて、自己破産も認められない。
なお、自己破産は犯罪による債務や罰金については認められない。
どちらも民事で賠償請求されて、自己破産も認められない。
なお、自己破産は犯罪による債務や罰金については認められない。
★中国人の国際犯罪
ヨーロッパのドイツ沖で海底ケーブルを切断したのは中国船だったが、今度も中国人8人が乗った中国貨物船が台湾南部の海底ケーブルを損壊させた事件。
世界中で犯罪をしまくっている習チンペイとゴロツキ中国人。
世界中で犯罪をしまくっている習チンペイとゴロツキ中国人。
手口は、中国の貨物船が台南沖で錨(いかり)を下ろして、そのまま錨を引きずって海底ケーブルを引っかけて破壊する。
船長を含む中国人8人は台湾海保に逮捕されて現在、裁判にかけられている。
船長を含む中国人8人は台湾海保に逮捕されて現在、裁判にかけられている。
蛇蝎と中国人、日本入国禁止、
(じゅうめい)