★韓国のムン大統領が市民を告訴。
2019年7月、韓国国会の噴水台周辺でムン大統領を批判するビラをまいた34歳の韓国男キムが侮辱罪で告訴された。
大統領が国民を告訴した前代未聞の出来事だと韓国中が炎上している。
しかも、「大統領のことを悪く言って気持ちが晴れるならそれも良いことニダ」と言っていたムン大統領はどこへ行ったのか、と韓国中、大笑いだという。
今日も韓国お笑い劇場は盛況です。
★世界ゴルフチャンピオン大会、米国マスターズ。
松山英樹の優勝という快挙で幕を閉じたが、一方で韓国人プロゴルファーの悪行が米国メディアに多く取り上げられた。
米国ツアー3勝の韓国人キム・シウは、自分のミスの腹いせにパターを地面に叩きつけパターを破壊し、それ以降、パットを3番ウッドでプレーする羽目になった。
(ゴルフクラブを破壊した場合は取り換え出来ないのがルール)
この映像が米国ゴルフファンに流れると、SNSではキムに対する非難が殺到し、「子供達に悪い見本を見せた」、「恥ずかしい行為」と厳しいコメントが寄せられた。
また、最終ホールで韓国人のカン・スンフンは、パーパットを外すと、そのままパターを放り投げて左足でキック。
蹴られたパターはそのままグリーンサイドのブッシュまで飛んでしまい、自ら取りに行く醜態を演じた。
韓国人は何をやらせてもマナーが悪いからなあ。
その根本的原因は、伝統的に朝鮮には情操教育というものはなかった。
あったのは朱子学に基づいた上と下の上下関係で、その上下関係は支配という隷従関係だったから、情操教育などという概念はなかった。
(じゅうめい)