★国母和宏(31)
大麻の営利目的密輸で捕まった?
やはりゴロツキは塀の内側に落ちたということですね。(笑)
米国から国際郵便で密輸入したのは、57グラムの大麻ワックス。
大麻ワックスとは、乾燥大麻のエッセンスを凝縮した高濃度の危険ドラッグで、幻覚作用が非常に強く、色は黄土色、形状はハチミツに似ていると思えば分かりやすい。
国母和弘はトリノ五輪に出場したが予選で転倒して惨敗。
2010年のバンクーバー五輪では、乱れた服装で非難を浴びた。
だらしない腰パン、シャツをズボンから出し、頭髪はカリビアンの炎上スタイル、鼻には土人のようなピアス、そして記者会見では反抗的な態度を見せて恥じない半グレ。
一方、国母の共犯者と見られる男も逮捕されたという。
国母和宏(こくぼ・かずひろ)、31歳
北海道石狩市生まれ。
自宅は北海道千歳市。
私立登別大谷高校卒、
東海大学に入学。
★切手は金券
「他の人も絶対やっている」と、1億円着服の元課長。
都内の2カ所の郵便局幹部2人が、それぞれ廃棄するはずの切手を持ち出して金券ショップに持ち込み、3年間で換金したのは5億4千万円以上。
東京の芝郵便局、
総務課長だった45歳の男性局員は、消印のない切手を持ち出して換金。
神田郵便局、
郵便課長だった53歳の男性局員は、消印のない4億円分の切手を持ち出し換金。
2人とも懲戒解雇。
その手口とは、
大量に出すと料金が割引になる別納郵便物の支払いで、客がシート状になった切手を持ち込んだ場合、郵便局の受付担当者は消印を押す手間をはぶき総務部に回していた。そして担当の部課長が焼却処分されるそれらのシート切手を抜き取り、換金。
さて、この問題の本質は局内のルール無視ということはもちろんだが、その根っこは郵便局は民営化になっていない、ということの表れですね。
郵便局の形式は株式会社だが、それは表面だけであって、実態は郵政官僚(総務省)が支配する国営企業です。
あれだけの大騒動を起こした、小泉、竹中の郵政民営化は見事に失敗した。
その理由と分析は当時かなり本ブログで書いて来たのでカットするが、郵政民営化の善悪は別にして、小泉さんは失敗したということです。
失敗した一番大きな理由は、郵政民営化法案が国会で成立した際、民営化になるには法案成立から7年後という時間猶予を与えたことです。
これは郵政官僚と郵政族議員の巧妙な仕掛けで、その7年という時間を使って、形式上は株式会社にしたが、その実態は100%総務省支配にしたということです。
その結果、株式会社としての日本郵政の経営陣は何の権限も持っていない、ただ総務官僚と日本郵政機構の操り人形に過ぎないというのが実態です。
そのことは日本郵政の定款と郵政法に明記されているから、郵便局は民営化になったと思い込んでいる人には驚きでしょう。
この切手の抜き取りと換金の闇は深いですね。
もっと調べれば、逮捕者は続々ではないですか。
しかし、自民党も立憲キムチ党もどちらも口を閉ざして何も言えない。
なぜなら自民党には郵政利権があるし、立憲キムチ党のスポンサーは自治労と郵便局員ですから、はい。
騒ぎ立てれば改革せざるを得なくなり、監視の目が厳しくなり、郵便局の上も下も、利権の甘い蜜が吸えなくなる、そういう仕組みです。
沈黙は金です。
★韓国の日本不買運動。
韓国人の吐露、
不買して日本企業が1つでも不渡りを出した二カ?
韓国で日本のビールが99%売れなくなったからといって、日本のビール会社はあわてている二カ?
日本へ旅行に行く韓国人が70%減ったからといって、日本の航空会社と観光地は悲鳴を上げている二カ?
対馬?
対馬は観光地ではないし、そこで韓国人相手に商売しているのは韓国企業ではない二カ?
逆に、韓国の旅行代理店と航空会社が不渡りを出す寸前ニダ。
そこで働く従業員は無給休職か解雇という状況に追い込まれている。
不買など天に唾する鎖国国家と同じ、まるで李氏朝鮮時代に戻ったようだ。
(じゅうめい)