★森田健作(69歳)
昔、青春ドラマのスターだったが、今は、強欲の政治家に堕してしまった。
県民より我が身、我が家という森田健作。
マムシの文春のスクープ。
かつてない最強の台風15号が千葉県に猛威をふるっていた9月10日、県知事の森田健作は県庁で陣頭指揮と執らず、芝山町にある自分の別荘に公用車で駆け付けていたという。
多くの死者が出る猛烈な台風で、5万6千軒以上の住宅が損壊、64万戸以上が停電と断水、その最中、森田知事は何をやっていたのか。
森田健作は、「あれは別荘ではなく自宅」と弁明したが、その家にはほとんど帰っていないし、誰も住んでいない。
しかしあの邸宅を見ると、白亜の超豪邸ですね。
あれから見ると、安倍晋三の自宅は「あばら家」に見えてくる。
★全日空の酔っ払いパイロット。
搭乗時、40歳代の男性機長からアルコールが検出され、パイロット交代に時間がかかり、混乱したという。
この機長、午前7時、搭乗前に福岡空港で受けた飲酒検査で、呼気1リットルあたり0.22ミリグラムのアルコールが検出されたそうな。
0.22ミリとは、車で言えば、免停90日。
0.25ミリ以上で免許取り消し、欠格2年という重い行政処分になるのだが。
パイロットも免停90日以上の処分にするのが妥当ではないのか。
本当はこれでも軽いくらいだ。何しろ、何百人もの乗客の生命を預けっている訳で、働くお父さんの背後には奥さんと子供もいるだろうに。
★郵便局が民営化になっていない証拠。
郵便局の貯金は上限1300万円、定期で上限1300万円の合計2600万円です。
それ以上は貯金できません。
対して銀行は無制限。
郵便局(郵政)が民間会社なら、上限を設定するのは自由経済に反し、経営の自由が無いということです。郵便局は銀行と同じように無制限にしたいが、総務省はそれを許さない。
なぜ? 財務省と金融庁が銀行保護の為に許可しないのです。
だから郵政の株式会社という肩書は上辺だけの飾りにしか過ぎません。
郵便局の実態は、総務省と日本郵政機構が支配する国営企業です。
★早稲田大学と韓国。
韓国の国会議長がずうずうしくも、早稲田で講演をやったが、その講演会で早稲田の学生かどうかは知らないが、男性がムン議長の講演中に大きな声でヤジを飛ばした。
「頭こすりつけて謝罪しろ。それが当たり前だ!」
拍手、
天皇は戦犯の息子、慰安婦の手を取って謝罪せよ、と日本と天皇陛下を侮辱したムン議長の講演会を開いた早稲田はろくでもないが、あのヤジはよくやった。
そして3人の私服警官とSPが駆け付け、その男性は排除されてしまったのだが。
早稲田にはキムチ系が多いからなあ。
★韓国青瓦台のソファ写真。
ようやく、産経新聞だけがソファ写真の裏側ストーリーについて記事を載せたが、遅い。
韓国の青瓦台や新聞は、なぜ日本政府は安倍・ムン会談のソファ写真と記事を載せないかとイラ立っているが、私がこの前述べたように、あれは韓国の不意打ちで、隙を見せれば後頭部を殴って来る、という朝鮮人のやり方だからなあ。
あの場所は撮影禁止であり、黙って撮ったにしても、日本政府の了解を得なければ公表してはならないものです。外交的にもマナ-的にも韓国政府のルール違反です。
しかもあの写真を撮ったのは青瓦台のチョン安保室長という高官であり、それをそのまま韓国の新聞とテレビに流したのだから、異常としか言いようがない。
平たく言えば、盗撮です。
(じゅうめい)