★日本大学。
アメフト部の殺人タックルが日大全体にまで社会問題化してしまった。
今度は極道の組長風の学長まで出てきたが、ヘタなドラマより面白い。
まあ、日大の校風が如実に表れていて、やっぱり日大らしいなあ、というのが私の個人的な感想ですね。
さて、ユーチューブはすごい。
監督の内田正人は会見で、「正直、ボールを見ていたので、タックルの場面は見ていなかった」と述べたが、真っ赤な嘘でしたね。(笑)
内田さんは、ボールなど見ておらず、その殺人タックルを見ていたのです。
その証拠動画がネットとテレビで拡散されてしまい、内田さんは日大病院に入院せざるを得なくなってしまった。つまり病室に逃げた。
この人、正直じゃなくて、嘘八百ですね。
だから他の弁明も信用できない。
この殺人タックルを注目して見ていたのは、内田監督、井上奨コーチ、そして監督とコーチの周囲に立っていた仲間の選手ら。
背番号40、岩田直樹4年、(知徳高校出身)
背番号34、藤田航3年、(長浜農業高校出身)
背番号53、小宮山岳2年、(足立学園高校出身)
少なくても彼らは、ボールとは真逆の方向で起こっていた殺人タックルの様子を最初からずっと注視していた。つまり彼らは、関学クオーターバックに対して殺人タックルが行われることを知っていたということです。
★トランプ大王。
また、「やってもいいかな、なんてネ」と、ツイートしているトランプ大王。
そんなにノーベル平和ボケ賞が欲しいのか。(笑)
さて、米国の考え方と工程表は非常にシンプル(単純)です。
北の非核化がスタートであって、具体的に非核化が進捗すれば、つまり核兵器を米国に引き渡せば、その後に制裁解除と経済支援をする、ということです。
それを呑めなければボス交はない。
ただ、その経済支援だって、私は反対だが、日本がATMジャパンになるしかないということでしょう。
それでは、なぜ米国は北朝鮮の核を恐れるのか。
北の小型核兵器がイスラム国の残党や反米テロリストの手に渡って、米国内において核テロを起こされるのを恐れている訳です。
飛行機がニューヨークの貿易センターツインビルに突っ込み、爆砕されたような悪夢はもう見たくないと。
一方、北の爆破ショー。
核実験場の山は、既に一部崩落して実験場としては用済みであり、公開での爆破は政治ショーの意味しかないし、その気になれば、いつでも坑道の再立ち上げは可能である。
だから爆破ショーなど三文芝居でしかない。
★元朝日新聞記者の植村隆。
植村さん、今は韓国カトリック大の客員教授だそうだが、韓国で「民族教育賞」を受賞するという。
朝鮮民族教育賞?(笑)
朝日新聞にぴったり。
歴史を捏造し、反日憎悪教育に熱中する韓国朝鮮人と朝日新聞ですね。
嘘つきは嘘つきが大好きということです。
(じゅうめい)