武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ロシア、ワリエナの悲劇。 高木美帆、最後のレースで金メダル。

2022年02月18日 | スポ―ツ

★ロシア女子フィギュア、ワリエワの悲劇

昨夜、ドーピング疑惑のワリエワの決勝、フリー演技を見た。
まるで転んでお尻をつくことが点数になるかのように、何度も何度も転んでいたのは、見ていて可哀想だった。
とてもショート1位、金メダルは絶対確実という選手の演技ではなかった。
あれはどう見ても、ドーピング問題でメンタルが崩壊していたということですね。

そして日本の坂本花織に負けて4位とは、しかもこの4位は暫定であって、ドーピングが黒と判定されれば失格になる。

一方、彼女のドーピングの濃度は通常の100倍であったというから、数字的には真っ黒なのだ。
15歳のワリエワにとって精神的ダメージは大きく、今後、スケートリンクに帰ってこれるかどうかが課題になる。

 

★スピードスケート、高木美帆

1000mで金メダル、しかもオリンピック新記録とは驚いた。
ご存知、高木菜那の妹、

美帆、「最後まで滑りきる、これが最後のレース、悔いのないように、楽しみながら」

 

★広島県呉市議の谷本誠一(65)

北海道から東京へ行く飛行機で、CAが要請したにも関わらずマスク着用に応じなかった為、警官が呼ばれ強制的に飛行機から降ろされた問題で呉市議会は、議会の品位と名誉を損なう行為があったかを調べる政倫審を開いたという。

谷本市議は聴取に対し、「マスク着用の強制は自由を奪う人権侵害で、非着用は信念の行動だったニダ」


おいおい、飛行機内は公共の場だぞ。
今の時代、マスク着用は当たり前、マスクを付けないということは、極端な言い方をすると、傷害罪の加害行為に相当する。
マスク着用の人権問題を主張するなら自分のプライバシー権内、つまり自宅で自由にやればいい。

 

★朝鮮の法則。
韓国の反日団体のキム会長は、会の資金を横領したことがバレて辞任した。
慰安婦団体、挺対協のトップだった国会議員の尹美香(ユン・ミヒャン)も横領がバレて起訴され、現在裁判中。

韓国で慰安婦と徴用工問題が延々と生き延びる理由は、反日がカネになるからなんだな。反日は商売で飯のタネだからやめられない。

正義の顔をぶら下げながら、その実態は虚偽と横領の巣窟、それが反日団体の正体です。


(じゅうめい)

 

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勝負は下駄を履くまで分からない。 韓国の日本依存症、深刻化。

2022年02月17日 | スポ―ツ

★女子スピードスケート、パシュート

勝負は下駄を履くまで分からない、というのは本当のことだ。

最後の4コーナーでエース高木菜那がバランスを崩して転倒、お尻を強打し、そのままクッションフェンスまで横倒しのまま身体を運ばれて行ったのは、何か悪夢のスローモーションを見ているようだった。
ゴールを目前に先行していたチームメートの二人は菜那の転倒に気づき愕然としただろうが、それも真剣試合の究極の一瞬だったろう。その後、菜那の涙が枯れることはなかった。

ただ、メダルの色は銀であったけれど、20年間の鍛錬と情熱に思いを馳せると、それこそが金メダルの栄冠ではなかったか。

 

★岡山市、懲戒免職になった小学校校長。
女性のスカートの中を盗撮する常習者として、岡山市立開成小学の校長の男(60)が懲戒免職になった。

手口は、靴先に小型カメラを入れ、スカート姿の女性に近づき背後から盗撮を繰り返していたという。
そして1月15日、岡山東署に現行犯逮捕された。
現行犯逮捕だから校長先生の名前を公表すればいい。

この校長は若い頃から盗撮行為を繰り返していたという。
「欲望に勝てなかった。女性のスカートの中を盗撮し、鑑賞すると興奮する自分がいたニダ」

 

だから自分の奥様に頼んで家で盗撮ごっごをやっていれば良かったのだ。
それなら警察に逮捕されることもないし、今年の3月で退職することになっていたそうだが、退職金も貰えたはずだ。
懲戒免職は退職金の支給無し。

 

★韓国の日本依存症が深刻化

日本が韓国をホワイト国から除外したことで韓国はブチ切れ、ムン青瓦台は日本からの独立を宣言し、素材部品の韓国国産化を進めて来たが、2021年は日本から約4兆円の輸入となり、2018年当時の約3兆5千億円から大幅に増加したという。

サムスン、「日本企業無しで韓国はやっていけないのが現実。素材部品も製造機械も日本製でなければ半導体は作れないニダ」

ノーベル科学賞の一つも取ったことのない国が、多数のノーベル科学賞を受賞している日本からの独立なんて夢物語でしかない。

韓国ネットの反応、
「反日でユニクロ不買と竹槍で戦った韓国。それで日本に勝てると思いこんでいる政治家と韓国人が何と多いことか」


(じゅうめい)

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母娘を襲った元交際相手の17歳高校生の男

2022年02月16日 | 事件

★母娘を襲った元交際相手の17歳高校生の男。

大阪高槻市で、17歳の高校生の男がアパートに住む母娘を襲ったとな。
その手口は、宅配業者の制服を着てドアをノック、「宅急便です。荷物届けに来たニダ」
ドアが開けられると、男は突然、中に侵入し、応対に出た40歳の母親と揉み合いになった。
それを見た17歳の娘は素早く玄関から外に出て助けを求めたという。

そして警官が駆けつけると、母親は警棒で頭を殴られた跡があり頭がい骨骨折の重傷で意識不明、襲った男は胸に刺し傷があり、意識不明の重傷だという。
男は自殺を図ったのか。

現場からは男が持って来た警棒、スタンガンや手錠、ロープなどが見つかっており、母娘を襲撃し、監禁拘束する計画だったと思われる。

部屋にいた娘によると、「宅配便を名乗る男が玄関のドアをたたき、母がドアを開けると、突然部屋に入ってきた。自分は2人が揉み合う隙に逃げて助けを求めた」

娘によると、「男は中学の同級生で、2年前に1か月ほど付き合ったことがある」


こういうサイコパスがいるから世の中は怖い。
そもそも、中学で男と付き合うなどトラブルの元。

 

★ロシアのドーピングの女王、ワリエワ

ワリエワが事情聴取において、禁止薬物トリメタジジンがワリエアの尿から検出されたことについて次のように弁明したという。

「私の祖父が狭心剤の薬としてその薬を飲んでいるのです。私は祖父が使った同じコップを使ったから検出されたのだと思います」

 

えっ~、やはり子供なんだな。
トリメタジジンは錠剤になっているし、錠剤を口に入れてから水を飲むのが当たり前。
だから同じコップを使ったとしても何の問題もない。

そしてIOCはこう発表した。
ロシアのフィギュア団体優勝(金メダル)の授与式は、事件が解決されるまで執り行わない。
また、ナリエワが個人戦で3位以内に入った場合も、メダル授与式は行わない。

 

おいおい、無茶苦茶だな。
それだったらドーピング違反を犯したのだから、選手失格にすればいい。
それがルールであり、ドーピングは絶対ダメという強いメッセージにもなる。

 

(じゅうめい)

 

 

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三幸製菓、高齢女性が亡くなった訳。 ロシアのドーピング女王、ワリエワ。

2022年02月15日 | 事件

★火事になった三幸製菓

2月11日深夜に出火した新潟の三幸製菓荒川工場の火災で死者は計6人となったという。
このうち4人は、68歳から73歳の高齢女性だった。

このことについて私は、高齢女性を深夜に働かせるとは言語道断と三幸製菓を批判したが、三幸製菓はこの高齢女性をバイトという理由で火災訓練に参加させていなかったという。
その為、防火扉の付近にあった避難用扉を知らなかった。

火災は黒煙が発生したことで火の手というより黒煙でやられたと見られている。

三幸製菓は、高齢女性虐待会社ということです。

 

★ロシアのドーピング女子、ワリエワ(15)

ドーピングの女王、ロシアのワリエワの出場が認められたという。
その理由として、平たく言えば、ワリエワは16歳未満だから、許してやってくれと。

それだったら16歳未満の選手はオリンピックに出場できないようにルールを改正すべきですね。

そもそも15歳の選手がオリンピックに出るのが早すぎる。
まだ肉体的にも精神的にも未発達の身体であるにも関わらず、強い運動の負荷をかけるのは選手の健康を損ねることになる。

 

★エジプトと韓国の売買契約。

韓国らしい話。
2月1月にムン大統領が約2000億円の韓国製兵器、自走砲K9をエジプトに輸出したとして、韓国では大きな話題になった。
だが、それは「売買契約成立」ではなく、そういう交渉話があったということだったとは。

というのは韓国政府が購入資金の8割をエジプトに融資する仕組みだという。
つまりエジプト政府は契約金額の80%、約1600億円を韓国政府から融資を受ける。
その融資契約が成立しないと、兵器輸出そのものがパーになる。

これは、兵器購入を口実にして融資を受ける、というお金商売なんだな。
そのおカネは様々なブローカー(商社)を介入させて、私利私欲をむさぼる、そういう構図です。

それは韓国もエジプトも同じ穴のムジナ、平たく言えば融資という甘い蜜に群がる利権屋の正体です。


(じゅうめい)

 

 

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未来のセックスと子作り。

2022年02月14日 | 人間の欲望

★未来のセックスと子作り

あるHな雑誌を見ていたら、二次元漫画でスーパーモデル美女と男が激しいセックスをしていたシーンがあった。
それを見て思ったことは、未来的には男はロボット美女とセックスをして妻とセックスレスになるのではないかと感じた。
今でも精巧なダッチワイフが数十万円で売られているが、それはただの人形であって、一部のマニアには受けるだろうが、それが一般化するとは思えない。

ただ、AIやロボット技術がさらに発達して、より人間化すればセックス用ロボット美女が、かつての三種の神器、(テレビ、冷蔵庫、洗濯機)のように家庭、いや男にとって必需品になるのではないのか。

文句も言わず、飯も食わず、贅沢を言わず、一年中いつでもセックスOK、寝もしない人工美女モデルを相手にしていれば男は肉体的にも精神的にも元気溌剌になるのではないのか。


ただ、その場合、問題はある。
子作りはどうするのか。
妻のセックス欲求はどうするのか。

子作りは試験官ベイビーが主になる。
夫の精子と妻の卵子を試験官で融合させる、それを妻の子宮に挿入して妊娠させる。

そして妻のセックス欲求? 
それは人工のイケメン男子ロボットを作るか、夫がロボットを愛人とすれば、妻を正奥様として妻が満足するように秘儀を執り行うということになる。
ただ、正奥様が愛人ロボットを許せるかどうかの問題が生じるだろう。
ロボットといっても、見かけはモデル級美女、やることは超エグイとなれば、妻は黙ってはいまい。顔真っ赤にして奥様の頭に角が生えて来ることは必至。

そうなると、男は結婚しなくなり、子供が欲しければ人間の女性と契約して試験官ベイビーを作ることになる。

Hな漫画を見て、50年後、100年後の男女のセックス問題、夫婦問題は大きく変貌することは間違いないと思ったのだった。


(じゅうめい)

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